風見蘭喜プライベート調教コレクションがペインゲートと互角の鬼畜調教！

机の上に寝かされる頃にはパンツ越しでも卑猥な音を立てるほどに濡れ、壁一枚向こうの物音ですら快楽になっていきます。小型電マでの集中攻撃では胸から上が真っ赤になるほど悶え、イッてしまいます。その後も電マ責めは続き、自らディルドをしゃぶる乱れた姿を晒しながらイキ続けます。絶頂することがしほさんの淫乱スイッチなのかもしれませんね。アナルにホクロがあったり、しゃぶりまくったディルドを快楽に任せ、勢いよく使いすぎたせいで壊したり…。しほさんのお茶目っぷりと風見氏の会話が面白くて思わず笑いました。

電マを直当てさせている間に手足を素早く縛り、抵抗できなくなったところを電マ挿入でイカせます。風見氏の指示で電マをマ○コからノーハンドで抜いた時には同時に潮を吹くくらい感じまくっていたようです。

場面が変わって更に激しい調教へ。
後ろ手に縛られたしほさんのお尻にバラ鞭をピシッ！ピシッ！と小気味いい音を立てて連発。当たる度に絶叫し、エビ反りになるので、お腹が膨らんだりへこんだりと一生懸命呼吸しているのが見て分かります。痛みのあまり泣いてしまい、パドル打ちで更に「ぎゃあ！」と絶叫。さめざめと泣く姿が可愛く思えてきます。「泣いても終われへんがな」と喝を入れる風見氏。

真っ赤にお尻を腫らしたしほさんの縄を解いていき、仰向け状態で乳首つねり。足の指でつねるんですから、さぞ痛いでしょう。

疑似フェラシーンでは責め手目線で本物そっくりなブツにゴムを着けて舐めさせるので、かなり臨場感を味わえます。しほさんは喉イラマでえずきながらも頑張るので、もっと苦しませたくなります。
丹念にご奉仕したモノを挿入し、騎乗位で狂ったように動きます。風見氏の胸を支えにする時にはしっかりと乳首を触り、快楽を得つつも気を抜かないM女精神に感動します。

正常位、バックでも感じまくる傀儡のように成り果ててしまったしほさん。イキ続けたマ○コからは白濁液が滲み出てきます。
今作には飲尿シーンも収録されており、小さな口でこぼさず受け止めます。口に溜まった黄色いオシッコをゴクッと飲み込み、美味しいと微笑むほど。溜めて吐き出すAVとは違い、本物志向です。

終盤はM字開脚での吊りを施し、ファックマシーンで高速ピストン。出し入れを繰り返すと潮吹きしてしまい、恥ずかしそうな顔をします。

ここまで読んで頂いていればもうお気づきかと思いますが、風見氏のプレイスタイルは快楽と苦痛を交互に与える「飴と鞭」が特徴的です。
散々快楽漬けになったしほさんの白い胸にホチキスをとめていきます。まるで銃口でも向けられかのように怯え、息が止まったり、荒々しくなります。とめられたホチキスの数だけ静かに涙が流れます。既に痛々しい胸に長い針を刺していき、スタンガンで電流を流されることを目隠し越しに察したしほさんは恐怖のあまり顔を背けてしまいます。「ちょっと待ってください」と言わせてしまうほどのスタンガン、強い…。「怖い」と言いながらも覚悟を決めたしほさん。針に電流を流されるとビクビク震えながらも耐えます。針を弓なりに反らせながら抜くところが意地悪です。ホチキスをゆっくり引き抜くところでは、芯が想像より長くて妙な気持ちになりました。

鮮やかに素早く縛り、愛撫を挟み、また縛っていきます。今回は緊縛シーンが満載なので、縛りの勉強をしている人の教材にもなるかもしれません。しほさんは縛るほど濡れていく体質なのか、最初は嫌がった愛撫も全身宙づりになると気持ち良さそうに応えます。正面からは"ダルマ女"に見えるのも面白いです。

強力な振動を放つ電マでマ○コを刺激し、黄色いオシッコを漏らします。絶頂と失禁を繰り返し、堕ちていく様子が見ものです。「アホになれ」と言う風見氏の言葉通り、快楽に身をゆだねる従順さ。感じまくった後でも受け答えはしっかりするところがしほさんの魅力ですね。アザや縄痕だらけの脚をだらしなく開き、様々なオモチャ責められ、何度も絶頂する敏感さもあります。

グチョグチョに濡れたマ○コに低周波を挿入する際には「電気怖い…」と訴えます。ボタンの操作一つ一つに怯え、ピクッと身構えますが、実は気持ちいいオモチャだったため悶絶。しかしこの後完全に油断したしほさんのマ○コを強烈な電流が襲い、存分に怖がらせます。外陰唇に電流クリップを挟むと恐怖と痛みで絶叫し開脚を拒んだため、風見氏に喝を入れられます。激痛を味わっても止められないのか、「マ○コやめるか？」と聞かれても頷かず。乳首にも電流クリップを追加して続行します。風見氏の右腕を頼りに踏ん張りますが、キツすぎる責めに大絶叫し、過呼吸気味になります。痛くてもやめやれないのは、痛みの中に快楽を見出しているからでしょうか。

電流責めの後にバラ鞭で叩きますが、異なる種類の痛みにイイ鳴き声を上げます。胸への鞭打ちは特段に効き、声色も変わります。叩く回数は少なくても一発が力強いので、痕もくっきり残ります。一本鞭で打たれるとたまらず動いてしまいますが、すぐに定位置に戻り、至近距離からの巻き鞭には甲高い悲鳴を上げます。しほさんの反応に風見氏も嬉しそうな表情を浮かべています。

その後電マオナニーを視姦され、ファックマシーンの存在を匂わせただけでイッてしまいます。すんなりと挿ったマシーンに突かれ、イッた後のディルドを舐めてお掃除。

シワだらけのアナルにワセリンを塗り込まれ、風見氏の太い指であれよあれよと拡げられていきます。螺旋形のディルドに直腸内をほじくられ、「気持ちいいかどうか分からない」と答えます。これは拡張し甲斐がありますね。キュウリを挿れられ、感じてしまったしほさんは自分から出し入れするように。「キュウリで気持ちいいの？」と聞かれるなんて、かなり恥ずかしいでしょう。アナルのキュウリはそのままに、ナスをマ○コに入れていきます。大事なところに野菜が入っているという奇妙な状況に感じまくってしまった様子。電マをクリトリスに当てて絶頂します。ナスを抜いてもらい、キュウリは手を使わず括約筋だけで排泄します。短いながら、クスコでの直腸観察もあります。抜きたての野菜をまな板に並べられ、家畜にも劣る食事を美味しそうにポリポリと音を立てて食べていきます。

食後は騎乗位やバックでのパニバン責めによがり、全身蝋燭責めに耐えます。舌の上にも垂らし、見事引っ込めずに持ちこたえました。厳しい調教があってこその忍耐力ですね。

縄を体にゆっくり這わすと感じ始め、まだ後ろ手縛りだけにもかかわらずくねります。触っていないのに音だけで感じている様子も見られます。スレンダーな体が吊りで持ち上がるシーンは迫力があるのでぜひ見て頂きたいです。喘ぎ声を我慢していたしおりさんですが、お尻と太もも、マ○コへのスパンキングで声を上げ出します。

更に鳴かせるべく、一本鞭でお尻を集中的にしばいていきます。耐え忍びながらも、むせぶような鳴き方がいいですね。段々とブタが屠殺される時に発する断末魔に似た声に仕上がっていきます。

アナルを観察され、こみあげる羞恥心に耐えるしおりさん。不本意にも指を飲み込んでしまう淫乱なアナルを掻き回され、たまらず喘ぎだし、イッてしまいます。絶頂後の敏感なクリトリスをローターと電マで責められると動いてしまうことを咎められ、その度にお尻を叩かれます。

電動ディルドを腸内で回されるだけでよがったためか、「ちょっと動かしたろか。どんな風になるんやろ」という風見氏の好奇心がわいたかと思えば、「俺が動かすより自分でケツ動かしな」と反応を楽しむ流れになって面白かったです。自分でベストな位置に動かしてしまう痴女お嬢様に変貌し、ディルドの角度を変えられて「気持ちいぃです…」と言ってしまうほどに。

すっかりタガのはずれたしおりさんはリアルなペニスディルドも丁寧に舐めあげ、いやらしい舐め方の指示にも従います。お嬢様らしからぬ下品なフェラもこなし、身も心も変態になっていきます。

もうほとんど羞恥心を感じていないであろうしおりさんを仰向けにし、高所から蝋燭を垂らします。こうして見ると本当に細い！
熱さのあまり身をよじり、胸をギュッとプレス。太腿にも垂らし、動きを楽しみます。落ちてくる蝋を防ぎたいけど、どこに落ちるかもわからなければ、堂々と防ぐことも許されません。脚を開かせ、パイパンマ○コにも垂らすと先ほどの比ではない叫び声を上げます。蝋燭を吹き消した吐息に安堵する様子にも注目。

数々のプレイで緩んだアナルを指でほじくり、高圧浣腸を施します。大量に流れこむ液体に耐えきれず、「痛い」と訴え、漏らします。バケツの上に座らせ、我慢できなかったらもう1リットル入れるという脅しとお腹の圧迫に限界がやってきて、遂に排泄。勢いよく大便を発射し、恥じらいを思い出します。最後までひりだそうとするとオシッコまで出てしまいます。透明だったバケツ中身が茶色く濁り、臭ってきたことを指摘され、可愛い顔なのにくっさいウンコが出る事実に羞恥します。自分の排泄物を匂わされ、声にならない声で抵抗します。本気で嫌がっているのか、下がっていいと許可が出るとすぐに引っ込んでしまいました。美しいお嬢様のプライドには相当キツかったみたいです。

整った指先で桃色の乳首やクリトリスをいじり、「触ってほしいです…」と弱々しくおねだりします。机の上でマ○コから卑猥な音を立て、手マンした指先を掃除させます。目隠しされているから状況が分からず、色んな音に過敏になっています。自分から発せられた音にも気づけず、何の音だったのかたくさん質問しちゃいます。

命令通りディルドと電マを器用に動かし、柔いおっぱいを揉みしだかれます。静かに「イッちゃうよ…」と宣言するところがしおらしくて可愛いです。

緊縛される際にはすっかり脱力しており、風見氏にもたれ掛かりながら縛られます。駆け出しマゾさんなので優しめにバラ鞭で叩き、その度にプルルと弾けるお尻と繊細な喘ぎ声がエロいです。たまらず立ち上がってしまいますが、無駄と言わんばかりに別の方向から叩かれます。

M字開脚で吊られると、綺麗に整地されたマ○コがドアップに。「脚を開く」という命令を疑問形でオウム返しし、M女としてあるべき姿、作法を教え込まれます。見事、内腿とマ○コを叩かれても脚を閉じないマゾに仕上がりました。ファックマシーンで突いても閉じず、悲鳴を上げて応えます。激しさのあまり潮を吹いてしまい、桃色だった乳首が赤くなっていました。

縄痕が残ったまま背後から首を絞め、失神させられます。痙攣していたことは当然覚えておらず、不思議そうに「覚えてない！」と言った時の顔は嬉しそうにはにかんでいました。

大人しそうな19歳が繰り出すとは思えない強力バキュームフェラで、チュパチュパと美味しそうに奉仕しており、今度に期待しちゃいます。「気持ちいいですか？」と尋ね、懸命にフェラするみなみさん。挿入の許可を得て、自ずと腰を振り出し、イキます。既に絶頂しているのに正常位でもペニバンに突かれてイッてしまいます。反応がやや薄いですが、こういう娘こそ変貌っぷりが楽しみになりますね。

パンストが似合うビアンの月緒さんをスパンキングするシーンから始まります。マ○コを叩かれても身をよじって感じ、早くも息が乱れ始めます。指を這わされただけでも反応する感度良好なマゾで、いじめ甲斐がありますね。叩かれた後のパンツの下を見られることを恥じらい、脚は完全に閉じてしまします。カピカピになったパンツを指摘されて鳴き、口にパンツを詰められます。

赤くなったマ○コをガバッと拡げられ、羞恥心でどうにかなってしまいそうとでも言いたげな声を発します。激震する電マをあてがい、イッてしまいます。勝手に手を止めた罰でスパンキンされ、直後の敏感すぎるマ○コに当ててまたもや絶頂。絶倫ループに堕とされ、呻きます。クリトリスがバカになる前に止めさせ、今度は膣を電動ディルドで責めます。動かし方の指導を受け、淫乱さが増していきます。ヴァギナの締め付けが強いのか、途中でディルドが止まってしまうハプニングもありました。

初めてのファックマシーンに「怖い～～！」と怯えていましたが、自分で押し付けてしまうくらい気に入った様子。

緊縛している最中も気持ち良さそうで、終始甘い声で鳴きます。男が放っておかなさそうな敏感さですね。

正座させたままバラ鞭を打ちますが、待機時間にソワソワしているのがイイです。叩かれる度に豊かな黒髪が躍るのもセクシーです。「痛気持ちよかった」と感想を述べるくらいには余裕が出てきたみたいです。

脚を動かせないように頑丈に縛り、バック姿勢でお尻に鞭を振るいます。仰向けに寝転ばせ、強制敵に電マを当てられ、１分以内に絶頂してしまいます。恥ずかしさでいっぱいだった月緒さんは連続イキする体に作り替えられました。縄酔いしているのか、解く時には力なく揺れ、叩かれる始末です。

縛り直され、怯える月緒さんに「何が怖い？」かと問うと、「次何出てくるか分かんないから」と答えます。そりゃそうでしょう。男を拒否するビアンが目隠しされ、いたぶられたんですから。宙づりでマ○コを接写されたり、頸動脈を愛撫されたり、背面から締め付けられたり…。縛られながら受けるプレイの楽しさを教え込まれます。最後はイモムシのように床に這いつくばって動くだけでイッてしまい、しっかり調教されたことが証明されました。