女性が窒息・失神寸前になる首締めフェチ動画をまとめてみた

痛みや辛さの先には、とんでもない快楽が待っている…
そんな快感を味わる方法の一つが、首締めプレイだと言われています。

受け手は窒息・失神寸前で快感の領域へ足を踏み入れ、責め手は苦しみ悶える表情に興奮を覚える、異様な世界に包まれます。

そこで、今回は女性が窒息・失神寸前になる首締めフェチ動画をまとめてみました。
リアルな首締めプレイを紹介しているためショッキングな内容が含まれますので、十分注意をお願いします。

新たな境地が見える！？窒息・失神に追い込む首締めプレイとは？

出典：貧乳パイパン生中出し少女 琴音さら 首絞め首吊り失神悶絶SEX（DUGA）

首絞めプレイでよく聞く「首締め、気持ちいい…」という言葉に疑問を持ったことはありませんか？
「窒息状態＝気持ちいい」と思われがちですが、「首」を締めることにポイントがあります。

首を絞めることで、脳が「血圧を下げないと！」と勘違いを起こします。
酸素が不足した体でフワフワした状態が、快感と錯覚してしまうようです。

中には、セックスでいくタイミングは息止めの状況と似ているため、首締めプレイが快感と感じる人もいるのだとか。

もしパートナーと首締めプレイを楽しみたい場合は、正しい知識を知る必要がありますが…
プレイをする前に、必ずパートナーとの同意の上で楽しむようにしましょう。

自分本位の首締めプレイは、パートナーを不快にする上に、力任せでは体にダメージが残る恐れがあります。
そして、首締めプレイのルールを必ず守って、お互いを気遣うことも大切です！

首締めフェチ動画おすすめ作品ベスト3

第1位「Breath control No.06」

第1位は、ココアソフトから発売されている『Breath control No.06』です。
ココアソフトは、ボディペイント・真空パック・泥まみれなど強烈な世界観で、オナニー・スカトロのフェチ作品を輩出するメーカーです。

特に、首締めによる窒息プレイや呼吸困難を収録した作品が多く、女の子たちがもがくガチな姿はコアなファンを集めています。

DUGAの作品紹介ページで目は伏せられていますが、本作を見ると黒髪で素朴な可愛い女の子が出演。
作中ではほぼ会話シーンはないので、出演者の名前や出演したいきさつなどは謎のままです。

冒頭は椅子に座る女の子をテープで拘束し、リボンのような細長い布地で首をギュッと締め上げていく…

青白くなった顔で必死に耐えるもガタンッと倒れ込みそうになり、失神寸前で救出されますが、直近の記憶が飛んでいるようなそぶりも見せます。

真白な首に一本の赤い首締めの跡を示しながら、次はビニル袋を頭からかぶった窒息プレイへ。
ビニル袋の上からの首締めで、十分に酸素を取り込めない上に、袋内の酸素も薄くなっていく…

「あぁぁうぅぅ！」頭や顔にビニル袋が張り付いて、呼吸が確保できない状況にパニックになってたまらず悲鳴が響きます。
一度はビニル袋にハサミを入れて、救出されますが…

なんと、その後も二度目のビニル袋での窒息プレイに発展。
おまけに、事前に器材で袋内の空気を抜いた、とんでもない過酷な窒息プレイ。

首締め・窒息プレイに必死にもがいているはずなのに、女の子の苦痛の表情にムラムラしている気持ちに嘘が付けませんでした…。
極限状態で救出されると、女の子の目から涙が…女の子に襲ってきたのは、苦しみと快楽のどちらなのか…？

第2位「貧乳パイパン生中出し少女 琴音さら 首絞め首吊り失神悶絶SEX」

第2位は、『貧乳パイパン生中出し少女 琴音さら 首絞め首吊り失神悶絶SEX』です。
影を感じさせる表情から薄幸少女を演じる機会が多い琴音さら（ことねさら）ちゃん、洗脳・レイプ・近親相姦など過去作にはパワーワードがギッシリ！

そんな琴音さらちゃんが、首締め・首吊りでハードセックスを魅せる限界ギリギリのプレイに挑戦していきます。

本編開始からフェラを強要したかと思えば、仰向けで首締めフェラのパワープレイに成すすべなく従う琴音さらちゃん。

首締めにせき込み、喉奥フェラでむせ返り、上手く呼吸ができない窒息状態に意識が飛びそうになっています。

ワンピースの下は可愛いピンクのロリ下着がチラチラ見え、ロリッ娘に乱暴しながら終始首締めを忘れない鬼畜プレイにも映ってしまう…

2人組の男に囲まれたシーンでは、ゴムチューブでグイグイ首元を締め付けた窒息プレイに。
縄と違って伸び縮みして締まり具合が伝わりにくいですが、琴音さらちゃんの生気を失った表情が全てを物語ってます。

締める・緩めるを繰り返すこと約5分、スタート時と比べて琴音さらちゃんの目に力がなくなっているようにも映ります。
失神する手前の状態でも、フェラ・手コキとチンポの世話の手を緩めることは許されません。

作品終盤では暗がりの部屋で、首締め3Pが始まります。
散々首締めの窒息プレイを味わったにもかかわらず、「気持ちいい…」と完全に快楽の世界に足を踏み入れてしまっていました。

フィニッシュで膣内に精液を中出しされて、首締めもプラスされた快感の余韻によるヒクつきがたまりません。
首締めで失神寸前に加えて、快感が波のように押し寄せてくるリアリティが終盤にギッチリ詰まっています！

琴音さらの紹介記事はこちら

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第3位「失神直前！怖いもの知らずの究極どエム女優」

第3位は、藍花（あいか）さんの出演作『失神直前！怖いもの知らずの究極どエム女優』です。
幻奇（げんき）とは、虫などの生き物を使った異物挿入・首締めで浮き出る頸動脈の美しさなど、一線を画すマニアック作品を提供しているAVメーカーです。

本作では、タイトルにある「失神直前」のギリギリを責めながら、藍花さんのドMぶりが垣間見える作品となっています。

これまでに他メーカーで首締め・窒息プレイの作品への出演歴がある藍花さん。
しかし、本作は首締め一点に絞った内容であり、ゴムチューブ・ゴムバンドなど道具も様々です。

スタートは男の手で首を締められますが、開始3分も経たないうちにフッと失神するシーンはさすがにヤバいです。
荒くなる呼吸を整えながら、数分おきに失神ギリギリの首締め窒息に、和室に漂う空気が重々しく感じます。

苦しいはずなのに、黙々と首締めプレイをこなしては快感を見出そうとする藍花さん。
ゴムバンドでの首締めシーンは、意識が飛びそうになると頬を叩いて強引に覚醒させようとします。

首元に赤く浮き出る首締めの跡、そして白目をむきそうになりながら意識を保つ戦いに終わりが見えてきそうにありません。

体が倒れ込んだ時には、必死に呼吸を整えるのがやっとなので、カメラ映りを気にしている余裕は一切なし。

しかし、59分以降からは藍花さんが笑顔で首締めプレイを語るシーンがありますが…
「もっと酸素を吸えないようにしてもらえると…」とまさかのお願いが出てくるのでした！

笑顔で首締めで堕ちそうになる快感を語るのを見て、真正のドMだと確信できました。
スパンキングにも恍惚の表情を浮かべる藍花さん、ドMぶりを楽しめる他作品も視聴してみたい気を駆り立てられます。

その他の首締めフェチ動画おすすめ作品

アブノーマルシンドローム3 首絞め殺人事件検証

続いては、川越ゆいちゃんと若槻みづなちゃんの『アブノーマルシンドローム』第3弾。

サブタイトルは「首締め殺人事件検証」とヘビーですが、2人のやり取りに重々しい雰囲気はあまり感じさせません。

素手・レザー手袋・縄などで首を絞め、加害者と被害者の心理や犯罪状況を確認していく作品です。
色々な首締めシチュエーションを体当たりで実践し、真面目に語り合うというアウトローな作品にも感じました。

アブノーマル・エクスタシー9 レザークロスチョーク

次の作品は『アブノーマルエクスタシー』第9弾で、 杏紅茶々（あんくちゃちゃ）さんと白山ゆり（しらやまゆり）さんのタッグ。
スカトロ・レズ作品も経験済みですが、首締めプレイは本作が初解禁です。

サブタイトルの「レザークロスチョーク」ということでレザー手袋で首締めプレイする作品ですが、なぜか舞台は保健室。

保健医・白山ゆりさんの説教に逆ギレして、生徒・ 杏紅茶々さんが首締めするも快感で病みつきになる設定にはカオスな空気を感じます。

白目を剥く窒息プレイ・首締めオナニーなど意識が飛ぶ状況での快感が、絶頂への近道であることをプッシュしてくるインパクトがあります。

繰り返す失神と放心のロリ制服娘

次は青山ひかる（あおやまひかる）ちゃん出演の『繰り返す失神と放心のロリ制服娘』。
ロリ・制服・失神…萌え要素が散りばめられていますが、出演の青山ひかるちゃんが本当にロリ可愛い！

目は虚ろ・息は絶え絶えで頸動脈を絞められて、失神寸前の表情にはハラハラさせられます。
見るからにか細い首が、男のゴツイ手で絞められた時には、顔を真っ赤にしながらも快楽へ向かおうとする…

快感と苦痛が隣り合わせの危険行為に身を委ねる青山ひかるちゃんを、ぜひその目で確かめてみてほしいです！

首絞めマニア 10人の首絞め責めフェチ映像

最後の紹介は、マニア受けする作品を展開するラハイナ東海の『首絞めマニア 10人の首絞め責めフェチ映像』。

女性モデルの首を素手で絞め上げますが、首締めの快感に10名の女性が集まったこと自体が激ヤバかもしれません。
細く、しなやかで、柔らかい弾力を楽しみつつ、指をめり込ませるようにして、首を圧迫していく…

だんだんと遠のく意識、ふさがらない口元、失神手前で引き戻される感覚にハマっていく女性たち。
血色を失いながらも、首締めの快感から逃れられない生々しい映像はインパクト大です！

まとめ

ここまで、女性が窒息・失神寸前になる首締めフェチ動画を紹介してきました。
酸素を失い意識が飛びそうになる瞬間こそ、快感の醍醐味ととらえた作品が多かったです。

ふっと我に返った時に目からこぼれる涙は、首締めの苦しさからか、それとも快感という沼にハマっていく証なのかは、一見の価値ありです！

もちろん、首締めは大変危険な行為なので、くれぐれもパートナーとは同意のもとで安全に重々注意してください。