リンゴヤ(あるぷ)のおすすめエロ漫画紹介!身近な関係の女の子と濃厚イチャラブエッチ!

リンゴヤ(あるぷ)のおすすめエロ漫画
  • 2024年6月25日
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今回は同人サークル「リンゴヤ」のおすすめエロ漫画を紹介させていただきます。

萌えカワなヒロインたちと主人公が繰り広げる甘々なイチャラブセックスを描いた作品が盛りだくさん。

『ラブライブ』シリーズに登場するキャラクターをモチーフにしたヒロインが登場する作品も多く、『ラブライブ』好きの方にもおすすめです。

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同人サークル「リンゴヤ」とは?


出典:桜内の休日(FANZA)

今回ご紹介するのは同人サークル「リンゴヤ」に所属する成人向け漫画家・あるぷ氏によるエロ漫画の数々です。

主人公とヒロインは学生カップルのような初々しい関係のケースが多く、日常生活のふとした弾みで濃厚なセックスへと発展していく甘々なイチャラブセックスシーンが大きな特徴です。

「〇〇の休日」と題された作品には、人気のメディアミックス作品『ラブライブ!シリーズ』に登場するキャラクターをモチーフにしたヒロインたちが登場。

萌えカワなむっちりボディのヒロインたちの濃厚なセックスシーンが魅力で、原作キャラを知らない方でも十分に楽しめますが、ラブライブ好きの方ならさらに楽しめることでしょう。

「リンゴヤ」のおすすめエロ漫画【ベスト3】

【第1位】オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい

オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい-001

作品名 オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい
作者 あるぷ
サークル名 リンゴヤ

主人公の前田は、ヒロインで大学の同期の三芳と趣味の漫画で意気投合し、何でも話せるオタク友達になります。

女の子なのに下ネタもOKの三芳とは、男同士より気兼ねない関係で、いつもエロ漫画トークで盛り上がる日々。

ところがある日、三芳のカバンの中から出てきたコンドームを見つけて、急にオンナとして意識してしまう前田。

オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい-004

「使わせたげよっかな~とか言ったら...どうする?」

思いもよらない三芳のひと言に高まる緊張感と急速に変化していく二人の関係

初めてのラブホで互いに緊張しながらも結ばれる二人。こうして始まるこれまでエロ漫画をネタに妄想トークしていたことを一つずつ手探りで実現していくかのような若い二人のセックスを描いた作品です。

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三つ編みにメガネをかけた地味巨乳女子とオタク男子が、セックスを重ねるごとに大人の階段をのぼって行くように性に目覚めて行く様子がリアルです。

互いの身体を探索するかのように何度も身体を求め合う二人は、思春期に体験するような初々しいセックスのようで没入感も抜群。友達の境界線を越えてしまったのに、恋人でもセフレでもない二人の微妙な関係にもご注目下さい。

オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい-002

【第2位】オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい2

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作品名 オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい2
作者 あるぷ
サークル名 リンゴヤ

オタク友達とセックスを楽しむようになった主人公とヒロインのその後を描いた表題作の続編

年末最大のオタクイベント・冬コミを一緒に楽しんだ二人は、熱気も冷めやらぬままそのままラブホへ直行

買ったばかりの同人誌を読みながら、そのシーンを再現するように三芳の肉感的な身体を存分に味わう前田。

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イベント会場で見たコスプレイヤーに興奮した前田が、バニーコスチュームでのセックスを懇願

このバニーコスでのセックスシーンがボリューム満点で、ムチムチボディのメガネ巨乳女子がバニースタイルでよだれを流しながらオタク男子にハメられまくっている姿がとてもエロかったです。

オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい2-007

初めてのオモチャプレイ高校時代の制服を着ての着衣プレイなど、二人で試行錯誤しながら夢中でセックスにハマっていく若い二人の姿がとても生々しくリアルに感じました。

行為がエスカレートしても変わらない二人の微妙な距離感と関係性が絶妙で、また続きが読みたくなるおすすめ作品です。

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【第3位】黒澤の休日

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作品名 黒澤の休日
作者 あるぷ
サークル名 リンゴヤ

「ポリネシアンセックスがしたい!?...」

そんなひと言で始まる主人公とヒロインの官能的なイチャラブセックスを描いた物語。ヒロインのモチーフとなっているのは『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場するキャラクター・黒澤ダイヤ(くろさわだいや)ちゃん。

筆者も本作を読んで初めてポリネシアンセックスなるものを知りましたが、射精よりも精神的な交わりを重視し、長時間のオーガズムを感じることができる性行為の方法だそうで、性行為は5日に1回程度、残りの4日は愛撫だけに留める究極の焦らしセックスとのことです。

黒澤の休日-010

冒頭、全裸になって互いの身体を視姦しあう二人、むっちりした若々しい身体を褒められてハニかみながらも興奮を高めるヒロインが萌えカワです。

ヒロインに身体を愛撫されながらも、大事な所には一切触れてくれない焦らしプレイ股間をビンビンに勃起させる主人公の気持ちがひしひしと伝わります。

黒澤の休日-011

こうして日数をかけて我慢に我慢を重ねて、興奮が最高潮に高まった所で迎える挿入シーンが最高にエロくシコリティも抜群。

読み終わった後はきっと「ポリネシアンセックス」をググってしまうことでしょう。

黒澤の休日-029

「リンゴヤ」のおすすめエロ漫画【その他】

春情日和

春情日和-013

作品名 春情日和
作者 あるぷ
サークル名 リンゴヤ

単身家を飛び出し住むところに困っていた主人公。ひょんなことから出会った大人しそうな美少女の日向に長屋を紹介してもらい住まわせてもらうことになります。

そんな彼女から示されたたった一つの条件...それは夜のお相手として彼女と交わること...

春情日和-014

思春期の妄想をエロ漫画にしたような展開が見どころで、黒髪で清楚な隠れ巨乳の美少女が豹変し、むっちりボディを押しつけながら誘惑してくる姿がとてもエッチ。

せんべい布団を敷いた小さな長屋の和室和装の黒髪美少女熱気と湿度が伝わる汗ばんだ濃厚なセックスシーンがエロく、下腹部の紋様がほのめかす謎めいた美少女の正体も見どころの作品となっています。

春情日和-015

桜坂の休日

桜坂の休日-016

作品名 桜坂の休日
作者 あるぷ
サークル名 リンゴヤ

休日に舞台や映画を鑑賞して楽しむ主人公とヒロイン。映画のラブシーンに感化されて「現実のセックスはもっと地味じゃない?」のひと言をきっかけにセックスになだれ込みます。

アプリゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』に登場する演劇部に所属しながらスクールアイドルとして活動する高校生・桜坂しずく(おうさかしずく)ちゃんをモチーフとした二次創作作品ですが、特に原作を知らなくても楽しめます。

桜坂の休日-017

あるぷ先生の作品の中でも柔らかい質感の伝わるヒロインの描写が秀逸で、特にボリューミーでふわふわのお尻の描写が素晴らしく、汗ばんだ熱気も伝わってとにかくエロいです。

日常生活のふとした会話からエッチに発展する自然な流れもリアルな若いカップルらしく、イチャラブセックスに頬を紅潮させる萌えカワヒロインの姿が見ものです。

桜坂の休日-018

近江の休日

近江の休日-019

作品名 近江の休日
作者 あるぷ
サークル名 リンゴヤ

先ほどの作品同様『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』に登場する近江彼方(このえかなた)ちゃんをモチーフとした二次創作作品です。

原作キャラと同じく、いつも眠たい目をこすり、料理が得意なヒロイン「食う、寝る、ヤる」的なイチャラブ生活を描いた物語となっています。

近江の休日-020

セックスの合間に全裸でお茶を入れるシーンがリアルなカップルのようで官能的なセックスシーンのいいスパイスとなっています。

肉感的な巨乳、むっちりした豊満尻アナル丸見えの汗ばんだ挿入シーンがとても刺激的で、さりげない日常生活から濃厚な汗だくセックスへと移行する自然な流れも見事です。

近江の休日-021

休日シリーズ総集編I

休日シリーズ総集編I-022

作品名 休日シリーズ総集編I
作者 あるぷ
サークル名 リンゴヤ

休日シリーズ7作品をまとめた総集編で、『ラブライブ!サンシャイン!!』シリーズに登場する5人のスクールアイドルをモチーフにしたヒロインたち甘々なイチャラブセックスシーンを堪能できます。

原作キャラを知らなくても楽しめますが、『ラブライブ』好きの方が妄想するような展開が楽しめるため、原作ファンの方なら興奮も倍増することでしょう。

休日シリーズ総集編I-023

日々のセックスに変化をつけるために、自らのオナニーを彼氏に見せつけているのは、一人称に僕を使うボクっ娘。『劇場版ラブライブ!サンシャイン!!』に登場する渡辺月(わたなべつき)ちゃんをモチーフにしたヒロイン。

他に高海千歌(たかみちか)、松浦果南(まつうらかなん)、小原鞠莉(おはらまり)、津島善子(つしまよしこ)という計5人の異なるタイプのヒロインたちの7つの官能的な物語が楽しめます。

休日シリーズ総集編I-024

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「リンゴヤ(あるぷ)」のX(Twitter)

リンゴヤの作者あるぷ氏のX(Twitter)では、電子版以外の書籍情報や本編試し読み、セクシー度の高いイラストなどが公開されています。

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※こちらは「リンゴヤ」ではなく商業レーベルで発表されている「あるぷ」名義の漫画作品を見られるリンクとなっております。

まとめ

同じ作者の作品ですが「○○の休日」と題された、「ラブライブ!シリーズ」の登場キャラクターをモチーフとした作品とそれ以外のオリジナル作品では雰囲気が変わり、それぞれに異なるエロスを楽しめます。

「ラブライブ!シリーズ」にお気に入りのキャラクターがいる方は、対応した作品をぜひ見てみるといいでしょう。

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