同人・商業の双方で活躍するエロ漫画家の「水龍敬(みずりゅうけい)」さん。
アニメ化、AV実写化された作品もあり、漫画以外の仕事も幅広くこなしているので、作品を読んだことがない方でも一度は名前を目にしたことがあるのではないでしょうか。
男性はもちろん女性からも高い人気を集めており、同人誌即売会のサークルスペースに訪れるお客さんの女性割合は3割にも上るほど。
今回はそんな水龍敬さんのおすすめエロ漫画を紹介していきます。
水龍敬とは?
水龍敬さんは、主に成人向け漫画を発表している漫画家です。
早稲田大学出身で、在学中から同人サークル「ありすの宝箱」として、二次創作を中心に活動してきました。
現在は商業誌、イラスト、ゲーム原画、小説執筆、YouTubeなど、幅広い分野で活躍。
バイタリティあふれる作家さんで、原稿執筆のペースも早く、学生時代は100時間ぶっ続けで作業配信をしたり、2、3日でF〇13の同人誌を描き上げたりと、昭和の漫画家もびっくりの超人的エピソードも。
小説家デビューしました。 https://t.co/EXh1PPbkxG pic.twitter.com/8OGNz9tBxY
— 水龍敬@Vtuber園長🏰🎩 (@mizuryu) October 16, 2021
そんな水龍敬さんの絵は「すっきりと見やすく、綺麗」なのが特徴。
ところが!漫画の方は、貞操観念皆無の痴女系ヒロインが男性を誘惑したり、乱交を繰り広げる濃厚ドエロな作風となっております。
Entyのインタビューでは「内容の癖が強いので、絵はせめて綺麗にしようと意識している」と答えており、こってりした絵柄が多い男性向けジャンルの中、独自のスタイルを確立している漫画家さんです。
上記のツイート画像は2021年11月に発売された処女小説で、表紙イラストもご自身で描かれています。
作品のキャラ紹介やあとがきが長文なことでも知られる水龍敬さんは文才もあるので、今後の文筆活動にも期待が寄せられますね!
それではここから水龍敬さんのおすすめエロ漫画を紹介していきます!
水龍敬のおすすめエロ漫画ベスト3
第1位「ようこそ 水龍敬ランド」

| 作品名 | ようこそ 水龍敬ランド |
| 作者 | 水龍敬 |
| レーベル | メガストアコミックス |
| 出版社 | コアマガジン |
第1位はアニメ化もされた『ようこそ 水龍敬ランド』。
水龍敬さんの名が冠された代名詞的作品(本人はそのことが恥ずかしいそう)であり、巨大なテーマパークを舞台に、個性豊かなキャラクターたちが思い思いに欲望を開放させ、フリーセックスを繰り広げるストーリー。

本作で筆者が好きなのはマイちゃん。
ボブカットで大人しそうな顔立ちをしていながら、ボンキュボンのダイナマイトボディの持ち主なのがドストライクです!
しかしやはり水龍敬作品。真に清楚なキャラなど一人もいません…(笑)
最初は緊張した様子で、サカりまくっている周囲に戸惑いを見せる彼女も、実は浮気SEXが大好きなド変態。
自分に一途な想いを寄せる男の子の親友と寝ることもいとわない、ギャップのある一面が酷くて最高です!

美少女がアヘ顔をさらしてグッチョングッチョンに露出SEXすることのみにフォーカスした内容かと思いきや、
セックスに興味がなく、仕事にも手を抜いているアイドルの美少女が初恋を通じてファンがいることの大切さに気付いたり、早漏がコンプレックスで性にオープンになれない男性が夫の目の前で他の男と交尾する美女を見たのをきっかけにトラウマを克服するなど、
意外にもドラマを感じさせる話が多いので、実用性だけでなく物語を楽しむこともできるバラエティ豊かな内容となっています。
第2位「貞操観念ZERO」

| 作品名 | 貞操観念ZERO |
| 作者 | 水龍敬 |
| レーベル | メガストアコミックス |
| 出版社 | コアマガジン |
第2位は処女単行本である『貞操観念ZERO』。
AV実写化もされており、「ようこそ 水龍敬ランド」と並ぶ水龍敬さんの代表作となっています。
父親を除き、全員ビッチな家族が日々出会った男と貞操観念ゼロのセックスを繰り広げるというもので、姉妹や母親の暴走っぷりが楽しい一作です。
特に筆者が魅力に思うのは、末妹のくるみちゃんが性にオープンになりきれないところ。
毎日男を漁る二人の姉や母親に軽蔑した目を向けるのですが、その様子が読者の目線と一致し、親近感が急上昇!
しかしそんな母娘最後の良心であるくるみちゃんも血は争えず、主に母親の暴走に巻き込まれ、最後にはタガの外れた色欲に吞み込まれてしまいます…。

心の反発とは裏腹に、体の方はどうしても男の肉棒を求めてしまう、くるみちゃんが実に愛おしい本作。
二人の姉も仕事先で誰彼構わず男を襲うものの、愛する夫がいながら平気で自宅でNTRセックスをするお母さんには若干引き気味。微妙なパワーバランスが感じられるよく練られた設定が魅力です。
なお現在は単行本を再構成した新装版が出ており、今から読むならそちらがおすすめ。実写AVの特集や撮影現場のレポ漫画も読めるので、内容が豪華です。
第3位「貞操観念ゼロの女友達」

| 作品名 | 貞操観念ゼロの女友達 |
| 作者 | 水龍敬 |
| レーベル | アララブMAX |
| 出版社 | FILL-IN |
第3位は、のどかな夏の片田舎で、無防備な格好をした女友達と野外セックスを繰り広げる『貞操観念ゼロの女友達』。
タイトル通り、作中の女友達は貞操観念皆無で、主人公だけでなく誰とでも気軽にHしちゃう野生児ビッチ。
「おーい、今日も裏山でアオカンやろうぜ!」
まるでカツオを野球に誘う中〇君のような気軽さでそんな言葉を放つヒロイン…(笑)

個人的な好みだけで言えば、1位に挙げたいほど水龍敬作品の中でも気に入っている作品。
特に主人公が任〇堂のゲームのようにセリフをしゃべらないところが良いです。
これによって画面のフキダシが減って余白が生まれ、夏の田舎ののんびりとした空気感に浸ることができるようになっています。

まるで主人公が遠い思い出を回想しているところを見ているようで、「こんな無垢な時代もあったなあ…」と思わず感傷的な気持ちにさせられる漫画です。
成人向けでこのような演出に出会えることは稀なので、(ちょうど季節的にも夏ですし)日焼け肌の健康エロボディをした美少女とひと夏の思い出を作りたい方はぜひ。
水龍敬のその他のおすすめ作品
色欲INFINITE

| 作品名 | 色欲INFINITE |
| 作者 | 水龍敬 |
| レーベル | メガストアコミックス |
| 出版社 | コアマガジン |
「貞操観念ZERO」でお馴染みの槍間一家の話と、それ以外の短編が数編収録された単行本です。
一応シリーズ1作目に当たるということで、おすすめエロ漫画ベスト3に「貞操観念ZERO」を入れましたが、面白さでいえば本作の『色欲INFINITE』もまったく引けを取っておらず、むしろそれ以上の満足度があります。
何がいいって、本作は末妹のくるみちゃんがメインの話が多いんです。
1作目よりもくるみちゃんがビッチな家族に抵抗感を持っていることがより伝わる内容になっているので、この作品の美味しい部分がさらに美味しくされた感じです。
中でもデリバリーの配達員の対応を全裸にストッキングだけの格好でさせられるところは破壊力抜群の可愛さ。
恥ずかしさにもじもじしながらも、生まれたままの姿をイケメン配達員に見られ、発情するさまは勃起不可避です。
性欲に正直すぎるエロ勇者

| 作品名 | 性欲に正直すぎるエロ勇者 |
| 作者 | 水龍敬 |
| レーベル | アララブMAX |
| 出版社 | FILL-IN |
24時間常に勃起しっ放しの絶倫ショタ勇者が、エロい体をした冒険者のお姉さんたちとヤリまくりの旅に出るストーリーが描かれた本作。
見てお分かりの通り、ド〇クエ風の世界観を特徴としています。

RPGなどで可愛い僧侶や女剣士などを連れて宿屋に泊まった時、「相部屋だし、これ絶対ヤッてるよね」と妄想したことがある方は多いはず。
そんな男のロマンを実現したのが本作で、オリジナルでありながら、二次創作のようなおもむきも感じられるメタ性の高い作品となっています。

男勝りな戦士、ロリ系の格闘家、おっとり癒し系の僧侶と、個性豊かな仲間たちがエロ装備を着せられ、日夜勇者の性処理に励む様子が見られます。
MERCURY SHADOW

| 作品名 | MERCURY SHADOW |
| 作者 | 水龍敬 |
| サークル | ありすの宝箱 |
こちらは「ありすの宝箱」名義の作品で、セ〇ラームーンの二次創作となっています。
セ〇ラームーンといえば、やはり戦うヒロインなわけですから、辱めを受けるシチュが二次創作では多いですよね。
原作のイメージというものもありますし、さすがの水龍敬さんといえど、この作品では自身の作風も抑えているはず…。

なんてことはなく、水龍敬さんはやっぱり水龍敬さんでした。
原作レ〇プもなんのその…亜美ちゃんがマン肉をさらけ出し、ショタチンポを上と下の口でしゃぶり尽くす痴女プレイが見られます!このギャップがたまらない!

ただ清々しいほどのキャラ崩壊なので、原作イメージ重視の方は絶対に見ない方がいいでしょう(笑)
なお本作は別作品である『SAILOR BITCH』の後日談となっているので、そちらも読んでおくとより楽しめますよ。
まとめ
貞操観念ゼロの痴女が乱れまくる「水龍敬」さんのおすすめエロ漫画をご紹介しました。
一見皆ビッチかと思えば、周囲のビッチぶりに引き気味のヒロインや男性キャラを中心に据えることで、それがいい緩衝材となっています。
画力が高く、絵柄が綺麗なのもすんなり読める理由の一つ。
そんなキャラと一緒になって、ビッチキャラの振る舞いに呆れ、翻弄されながらも、最後には自身も淫欲に抗えなくなるさまを楽しむ、これこそが水龍敬作品の醍醐味といえるでしょう。

