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動画：チリメンモンスター(YouTube) ※動画は「続きを読む」から
誰もが知っている「ちりめんじゃこ」の中に紛れている多種多様な生物、それを「チリメンモンスター」（略して「チリモン」）というらしい。なんでもこのチリモン探しは宝探しのようで、一度やってみると意外な面白さがあるとか。しかも、季節によって含まれる種類が異なるので、一年中楽しめるなどの利点で生物学的な学習にもなっているようです。ちりめんじゃこが手元にあったら、チリモンがいるかどうか探してみたいですね。
公式サイト：チリモン図鑑
投稿者： コメント (18)
更新日： 公開日：
動画の本編はこちら
チリモン博物誌
チリメンジャコに混じったヘンな生きもの。未知の世界はお皿の上に。心をつなぐチリメンモンスターをさがせ。図版多数。遭遇率、主要生息地など全て網羅した初めての本。
チリメンモンスターをさがせ!
チリメンジャコの中にまじって見つかる小さな生き物たち、チリメンモンスター。3つのステージで、チリモンをさがして、ヒミツを知って、チリモンカード図鑑も読んだら、きみも、チリモンマスターだ。
こういう小魚の詰めの仕込みをたまにする。
俺の場合、タコやイカを見つけたら随時隔離して、最後のパックに全ての隔離したブツをぶち込む。
綺麗にちりめんで埋めて完了だ。ぬかりなし。
メインの仕事は製品管理とプロマネだから、こういう臨時の実作業は慣れなくてついつい手が滑るものだ。
こんなアプリが昔あったような気が…
スーパーレアとして蜂なんかも入ってるらしいね。
フグって毒は大丈夫なの？
>>3
さすがに蜂はないだろ。
>>1
やってることも文章も面白い
※5
海岸近くのハチが水面であぼん→魚が食う
って可能性はあるけど、大きさ的に無理か
フグは成体じゃないから弱いのでは？
（人の致ﾀﾋ量に達していないとかさ）
※7
大きさ的に干す前に取り除かれるだろうし。
チリモンだって普通に売ってるのは大体は取り除かれているから蜂は嘘だろうね。
あと>>1も嘘くさい。チリモンを調べたら食用の売ってるやつはほとんど取り除かれていて、動画のようにたくさんチリモンが入っているのは非食用でチリモンパックとして売ってるやつ。
わざわざ>>1みたいな商品の信頼を失墜させるような事はしない。
取り除いたのは普通に捨てるか、チリモン用に売るかしてる。
※8
自分が信じられないから嘘て。蜂、今はどうか知らないけど少なくとも昔はあったそうだよ。
って、もしかしたらこのちりめん図鑑も昔見たのも取り除く前のなのかも。
シラス干しだろ
サムネ見て虫のグロ画像かと思った
>>1がなぜ低評価されてるのか全くわからない
普通「まぁ臨時でやってりゃミスもあるわな」って言われるほうで
自分から言ってるやつに好評価なんてするわけないじゃん
フグは成長していく中で食べているものに含まれている毒を体内に貯めこむから毒を持つようになる。
養殖等で毒のないものを与え続ければ、毒を持たないフグを生産することも可能になっている。
こういうの宝探ししてるみたいで割りと好き
※4
フグは成長する過程で体内に毒を溜め込むから、これくらい小さいのなら問題ないかと
これ高一の人間生活の授業でやった。めっちゃ楽しかったよ。
確かタツノオトシゴはレアなんだよ。