【中国】結婚式当日の花嫁がレイプまがいのセクハラ攻撃を受ける伝統的な風習が衝撃的!
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中国の奇妙な伝統風習によって、結婚式当日の新婦さんが招待客の男たちから壮絶なセクハラ攻撃を受けている動画ですよ!
これは中国の農村部に残る『鬧洞房(ナオドンファン)』と呼ばれる風習で、新婚夫婦と親しい関係にある男性たちが夫婦の寝室に押しかけ、バカ騒ぎをすることで寝室の邪気を振り払う。という意味があるそうで、この儀式の中で新婦さんがセクハラされちゃう事もあるんだとか。
とは言え、一般的にはさほど過激な行為はおこなわれずに、新婦の身体の上に乗せた食べ物を口で摘んだりといったソフトな行為で済ませる事が多いみたいです。しかし中には、無礼講なのをいいことに超過激なナオドンファンを行う輩もいるそうで...!
当記事の1本目に掲載している動画にも、大勢の男達が新婦さんにゾンビのように群がり、ブラジャーやパンティを剥ぎ取ってレイプまがいの行為をして盛り上がっている様子が映っておりますね...。
いくら伝統風習とは言え、これはさすがにやりすぎな気がしますが...ですが後学のためにも1度は参加してみたいものですね。ナオドンファン。
投稿者:コメント (5)
更新日: 公開日:
ちゃんと動画とれや。
どう考えても下心から生まれた伝統
稲村〇美の事件を思い出した
いつから誰が始めたのか
本来のナオドンファンは馬鹿騒ぎするだけだったのに
一人っ子政策で跡継ぎの男ばかり増やしたせいで女不足となり
一部の男がワルノリしてセクハラを始めたら次第に広がってしまった
ハロウィンで痴漢が多発したのと経緯は似ている