知られざるロボット犬「AIBO」合同葬儀の様子
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2006年に生産終了となったロボット犬「AIBO」。全国の飼い主さんから修理してくれる会社へと「献体」されたAIBO達は、合同葬儀で手厚く供養され、供養後には部品が別のAIBO修理に活用されています。ロボットとはいえ一緒に生活した愛着や感謝があり、飼い主さん達は壊れてもゴミとして捨てるには忍びない...という思いからこのようなAIBO葬が始まったようです。
投稿者:コメント (6)
更新日: 公開日:
1:56~
おい、左端!
せっかく良い事言ったのにその態度なんやwww
AIBOの生産を引き継ぐ企業が現れないかな
オリエントが人間のEROBOをつくりますよ
地雷撤去に行けや。
直進だけでエエから。
軽すぎて反応しないんじゃないのか
供養しないとAIBO霊が出るとか・・・右奥に懐かしのオープンリールデッキがある。