ゴスロリのおすすめコスプレAV8選

今回の記事では「ゴスロリファッション」に身を包んだ女の子が登場するおすすめのAV作品をご紹介しています。

ここでは黒を基調にした中世ヨーロッパ風のドレスと、ヘッドドレスなどの頭飾り、レースの柄タイツのゴスロリ衣装を着た女の子たちが繰り広げるセックスシーンが楽しめます。

記事の冒頭では「ゴスロリって何？今さら聞けない！」と言う読者のために、簡単な解説もさせていただきます。

ゴスロリとは？

「ゴスロリ」とは「ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita) 」の略称で、日本独自に発展したファッションスタイルです。

「ゴシック」は元々、中世ヨーロッパで発展した建築様式を意味しますが、建築のみならず美術や哲学など様々なジャンルにまで影響を与えるようになり、やがてファッションの世界にまで波及するに至ります。

ファッションの世界での「ゴシック」は本来の意味から離れ、「闇」「死」「廃墟」「神秘的」「異端的」「退廃的」などをイメージさせるもので、黒を基調にすることが多いようです。

こうした「ゴシックファッション」と少女趣味的な「ロリータファッション」が融合したものが「ゴスロリファッション」です。

1980年代には既に登場していたようですが、1990年代にブームとなったヴィジュアル系バンドの中に「ゴスロリファッション」を取り入れるバンドが現れると、一躍脚光を浴び、特にMALICE MIZER（マリスミゼル）のリーダー、Mana（マナ）の影響が大きいと言われています。

「ゴスロリファッション」は、黒を基調にした中世ヨーロッパ風のドレスと、ヘッドドレスなどの頭飾り、レースの柄タイツ、ヘアスタイルは前髪を真っ直ぐ揃えたお姫様カットが多く、黒や青などで濃く仕上げたアイメイクなども特徴です。

「白ロリ」「黒ロリ」などの「甘ロリ」と呼ばれる「ロリータファッション」との違いは、そのファッションの中に「闇」「死」「神秘的」「異端的」と言った「ゴシックファッション」の要素を含んでいるかどうかと言う点です。

こうした要素を強調するために、「死」「闇」を連想させる「コウモリ」「クモの巣」「十字架」と言ったモチーフを取り入れたアイテムや、デスメイクが取り入れられることも多いようです。

ただし、ここまで解説した内容はあくまで「ファッション」の世界の話であり、これからご紹介するAVは「エロ」を追求したもので「ゴスロリ」の線引きに関しては余り厳格ではないようです。

ゴスロリのロリータ服が出てくるおすすめAV【ベスト3】

【第1位】おち○ぽ大好き！！おしゃぶリータ 篠原りこ

道端で拾った呪文書に書いてある呪文を唱えたら、突如、目の前に現れたのはゴスロリに身を包んだザーメン大好き少女の篠原りこちゃん。

2020年12月にAVデビューした、まだまだ新人のりこちゃんは「元気な男のザーメンが飲みたいっちゃ～！」と、なぜか『うる星やつら』に出て来るラムちゃん口調で、おちんぽをおねだりします。

やや釣りあがった目元にゴスロリメイクが良く似合うりこちゃん、お世辞にもお芝居が上手とは言えませんが、ゴスロリコスチューム着衣のままでのフェラ抜きシーンは実に見ごたえがあります。

黒を基調にしながらも赤をあしらえたドレスは少し「魔女」を連想させる趣があり、ゴスロリコスの好きな方にはおすすめです。

作品は「おしゃぶり」「ゴスロリ」にこだわった内容になっていますが、全裸に近いプレイもセックスシーンも含まれています。

個人的には徹底的にゴスロリ着衣でのおしゃぶりプレイに特化した作品にしても面白かったように思います。

こういうコスプレ要素の強い作品は何と言っても着衣セックスシーンが大事です。

ゴスロリコスチュームを着衣のまま男優を責めるりこちゃんは、ややSっ気も感じる小悪魔的な雰囲気が「ゴスロリ」の衣装と良く似合っていると思います。

欲を言えば、いくつかのパターンのゴスロリ衣装も見たかったような気がします。

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【第2位】ゴスロリの腿こき

ゴスロリファッションに身を包んだ5人の女の子たちが、太ももを使って腿こきを繰り広げると言うかなりフェチ要素の強い作品です。

徹底的に「ゴスロリ」と「腿こき」にこだわった作品で、セックスシーンもなければオッパイの露出もありませんので、ご注意ください。

「ゴスロリ」の世界観を壊さないためか、「RIN,HIKARU,HINAKO,HIMAWARI,YUZU」と5人の出演者名が素人レイヤー風にクレジットされていますが、出演しているのは吉良りん、新川ゆず、森日向子、渚ひまわり、皆月ひかるの5人です。

コスチュームのクオリティもご覧の通りかなり高く、赤や青のカラコンが「異端」の雰囲気をよく表現しています。

「腿こき」がテーマの作品ですが、着衣のままでの手コキやフェラシーンも含まれています。

ただこれほどバラエティに富んだ女優さんのラインナップで、エロエロなゴスロリコスを楽しめるのですから、ちょっとは着衣セックスのシーンが見たいような気もします。

ゴスロリのスカートの中から出て来る肉感的な太ももにギン立ちチンポを挿んで・・・シコシコシコシコ！

「腿こき」プレイを存分に楽しめる作品になっていますが、せっかくのゴスロリ作品なので、真っ黒の衣装にぶっかけるシーンも見てみたい気もします。

衣装もメイクもゴスロリファッションのクオリティはかなり高め！さらに腿こきフェチの方も楽しめるおすすめの作品です。

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【第3位】純白ロ○ータに痴女られたい 永野いち夏

純白のロリータ痴女を演じるのは2019年にAVデビュー、ロリ系作品に多く出演する永野いち夏(ながのいちか)ちゃん。

この作品ではタイトルにある純白のロリ衣装の他に黒のゴスロリなど4つのパターンを楽しめる内容になっています。

黒いレースの手袋に髪飾りはまさに「死」を連想させる西洋のお葬式ファッション、どうせならメイクももっとゴスロリ調でクールな表情で男優を責めてもらいたいところ。

でも痴女の設定なので笑顔で玉舐めしちゃうところがいち夏ちゃんの可愛いところ。

ゴスロリ着衣のまま網タイツを破ってのセックスシーンに興奮します。

純白のロリータファッションは単なる「白ロリ」のようにも感じますが、「花嫁衣裳」「死装束」も連想させ、ゴスロリファッションでも用いられる場合があります。

「青白さ」を強調したメイクは「薄幸の花嫁」「死化粧」をイメージさせ、ゴスロリの要素も取り入れているのでしょうか？

着衣のまま極太チンポに喘ぐいち夏ちゃんの姿に激シコ必至です。

ロリータものには定評のある永野いち夏ちゃんが繰り広げる小悪魔痴女プレイの数々、「ゴスロリ」ファンの方はもちろん、ロリフェチの方も楽しめるおすすめの作品です。

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ゴスロリのロリータ服が出てくるおすすめAV【その他】

アイドル潜入捜査官 2 麻倉憂

表の顔はゴスロリアイドル、裏の顔は潜入捜査官と言う2つの顔を持つのは、2009年にAVデビュー、2018年頃まで活動したAV女優の麻倉憂(あさくらゆう)さん。

この作品ではゴスロリファッションの他にも、白ロリや桃ロリ、スケスケレオタードなどのコスチュームに身を包みカラミを披露しています。

黒のゴスロリファッションでは圧巻の5Pで視聴者の股間を刺激します。

肩書は「ゴスロリアイドル」となっていますが、メイクは普通、反応もキャピキャピしていて「甘ロリ」に近いテイストになっています。

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ゴスロリ痴女DOLL 2 みづなれい

ゴスロリ衣装を身にまとった痴女に扮するのは2008年にAVデビュー、2016年に引退したAV女優のみづなれいさん。

ゴスロリファッションと言う点ではやや「メイド服」に近い「甘ロリ」ファッションのような気もしますが、淫語を駆使しての痴女プレイは素晴らしく、AVとしてはかなり完成度の高い作品に仕上がっているように感じます。

Sっ気の強いプレイで男を弄ぶ小悪魔っぷりに興奮が抑えきれません。ゴスロリ痴女DOLLに射精管理して欲しい方にはぜひ見て欲しいおすすめの作品です。

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Dolls[大切な玩具] 恋情 藍山みなみ

無表情、無感情のゴスロリ人形に扮するのは、2003年にAVデビュー、2011年に引退した藍山みなみ(あおやまみなみ)さん。

ゴスロリファッションのまま、キスされ、無理矢理フェラされ、汁男優たちにぶっかけられていく様は圧巻です。

ゴスロリ作品の中でコスチュームにぶっかける作品が意外と少ないので、そういう作品をお探しの方には特におすすめです。

反面「ゴスロリ人形」とタイトル付けしているのに、後半は普通にコスチュームセックスを繰り広げる作品になっていて、シチュエーションへのこだわりが感じられないのが残念です。

衣装もメイクも「ゴスロリ」と言うよりは「甘ロリ」に近い雰囲気を感じました。

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ゴスロリ痴女DOLL 有村千佳

ゴスロリ痴女DOLLに扮するのは、2010年にAVデビュー、2015年に引退した有村千佳(ありむらちか)さん。

男を弄ぶ小悪魔な表情と白と黒のゴスロリ衣装で繰り広げる痴女プレイが見ものです。

ゴスロリ衣装を乱しての着衣セックスと可愛い顔とは不釣り合いに生い茂った陰毛のコントラストに萌えますが、個人的には手コキシーンが一番の抜きどころのように感じます。

ゴスロリ痴女の言葉責めで、じっくりとザーメンを搾り取って欲しい方にはぜひ見て欲しい作品です。

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Dolls［大切な玩具］ 慈愛 雪見ほのか

ゴスロリ衣装に身を包み、ザーメンをぶっかけられる人形を演じるのは、2004年にAVデビュー、陵辱系を中心に活躍したロリ系女優の雪見ほのか(ゆきみほのか)さん。

黒以外に赤や白黒のゴスロリ衣装も楽しめる作品ですが、メイクがノーマルなのでやや「甘ロリ」風のコスチュームにも見えます。

圧巻は何と言っても無表情の人形に扮してのぶっかけシーン！ゴスロリDOLLが大量のザーメンにまみれて行く姿に激シコ必至です。

コスチュームによっては、かなり「ロリ要素」も強くなり、後半のカラミでは少女とセックスしているような雰囲気も感じられロリフェチの方も楽しめる作品になっています。

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まとめ

今回の記事では「ゴスロリファッション」に身を包んだ女の子が登場するおすすめのAV作品をご紹介させていただきました。

1990年代に一世を風靡した「ゴスロリ」ですが、SNSの普及と共に自らのコスプレ姿を披露するコスプレイヤーも増え、数あるコスプレの中の一つとしては見ることがあっても、「ゴスロリ」のみにこだわった方は逆に減ったような気もします。

そのため「ゴスロリ」とタグ付けされた画像でも、本来の「闇」「死」「神秘的」「異端的」「退廃的」と言ったイメージからはややかけ離れたものも多く、AVの世界ではさらにその傾向が顕著なような気もします。

真に「ゴスロリ」とAVを結び付けるなら、もっと本来のイメージにこだわった「SM系」の作品などに登場させるのも面白いのではないかと感じました。

いずれにしても日本独自に発展した「ゴスロリファッション」、そこには「エロス」も感じさせるのは間違いないようです。

各動画配信でいろんな「ゴスロリ」作品を探してみるのも楽しいかも知れませんね？

「ゴスロリ」の配信状況

サイト名	配信状況	料金	無料期間
DUGA	配信あり	300円～	-
ソクミル	配信あり	300円～	-
FANZA	配信あり	99円～	-
FANZA見放題	配信なし	550円(月額)	30日間
U-NEXT	配信あり	2,189円(月額)	31日間
楽天TV	配信あり	1,760円(月額)	31日間