世に多くレイプモノのAV作品はありますが、本物レイプ動画を見たことがある人は限りなく少ないのではないでしょうか?
『ヒトニアラズ』は、盗源郷やAdult-Dなど限られた動画配信サイトでしか視聴できない上に、本物レイプ動画の呼び声が高い作品です。
この記事では、『ヒトニアラズ』が本物レイプ動画とされる理由だけでなく、シリーズの中から評価が高い作品を中心にレビューしていきます!
ピリピリした緊迫感!『ヒトニアラズ』が本物レイプ動画と考えられる理由!
『ヒトニアラズ』は、若い女性を力でねじ伏せて脅迫や中出しセックスするレイプ動画です。
ただ、『ヒトニアラズ』と他のAV作品とでどのような違いがあるのか?
一つには、カメラワークや息遣いなどがリアルであることが本物レイプ動画と考えられる理由となります。
AV女優の表情や全身をキレイに映すAV作品と違い、自撮りで手ブレも激しいため、襲いかかった時の臨場感や犯された絶望感は群を抜いています。
また、暴力で出血したり、ゴム無しで生チンポを挿入されたりといった鬼畜シーンが無修正であるという点も大きな特徴です。
各作品で再生時間は5分前後でかなり短いですが、大騒ぎになる前に女性をレイプして退散する目的もあるのかもしれません。
これらの点が、『ヒトニアラズ』が本物レイプ動画として推されている理由ではないでしょうか。
また、『ヒトニアラズ』の続編である『ヒトニアラヅ』も配信されていることから、人気の高さもうかがえます。
レイプ動画『ヒトニアラズ』おすすめ作品ベスト3
第1位「ヒトニアラズvol.8 守 子 愛」
第1位は、『ヒトニアラズvol.8 守 子 愛』。
本編冒頭からすでに首絞めセックスが始まっているので、それまでの犯すまでの過程を見てみたかったです。
しかし、首を絞める男の太い腕っぷしで押さえられたら、力の弱い女性では激しく抵抗しても逃げられないのでは…
本作は無修正なので、性器も結合部も汚チンポを女性の膣内にねじ込まれる描写も全て丸見えになっています。
「声出すなよ…抵抗するなよ…」落ち着いた口調で脅され、女性も何が起こっているか分からないのでは?
ただ、ヤラれている間、女性が口を手で覆い声を殺そうとしているには理由があり…
暗がりの寝室で、女性が犯されている隣にはまだ幼い子どもがいるからでした。
つまり、産後人妻が眠るタイミングを狙い、レイプされてしまったのでしょう。
怯える産後人妻が素直に指示に従うも、セックスの気持ち良さに声が漏れてしまっています。
フィニッシュを迎えても、そのままレイプ魔が立ち去る訳ではありません。
「誰にも言うなよ…言ったら分かってるな?」ターゲットとして狙われているとして、口封じまで計画的。
人妻は怖さで目も開けられず、従順にレイプ魔の子種となる精子を膣内に受け入れてしまうのでした。
第2位「泣きながらヤメテェ~と訴えるギャル ヒトニアラズvol.5」
第2位は、『泣きながらヤメテェ~と訴えるギャル ヒトニアラズvol.5』。
第1位の寝静まる部屋と打って変わり、大音量の音楽が流れる部屋でギャルに襲いかかっています。
「ひゃう…あぅぅっ…」接写でギャルの喘ぎ声が大きく感じますが、実際は音楽で喘ぎ声がかき消されている可能性も。
髪を引っ張られ、オシャレな服からこぼれる巨乳をたゆませて膣奥をガンガン突かれるギャル。
「ヤメテ…」必死に絞り出す抵抗の声が、レイプを楽しむ男には興奮のスパイスになっているはず。
また、理不尽なレイプにあっているのに、メスの反応が止められないギャルは抵抗できない悔しさが募っているのでは…
下半身にカメラを移すと、きちんと処理をされていないおマンコとチンポとの結合部までクッキリ!
激しくピストンされて、ギャルの膣口がドンドン赤く充血していく…
イヤなはずなのに、精子を中出しされてアンアン声を出すカオスな時間がレイプ魔の絶好のシチュエーションなのかもしれません。
「ヤメテ!」「あぁ?バラまくぞ、テメェ…」「ヤダァ…」
ギャルの涙声に、少ない言葉数でも背筋が凍り付くような空気感には、見ているこちらも心拍数が上がっていく…
おまけに、部屋中に音楽を響かせていては、悲痛な叫びも外に届かない敗北感がヒシヒシ伝わってきます。
第3位「ヒトニアラズvol.10 朋 虐」
第3位は、『ヒトニアラズvol.10 朋 虐』。
「やめろ!」「ふざけんな、マジで!」本気で抵抗する女性の声を聴くだけでゾクゾクできます。
けれど、かなり激しく暴れているため、再生から1分間はブレがかなり大きい映像になっています。
タイトルの「朋」は友達の意味がありますが、作中で男から「転校したらマジで言うからな!」という脅し文句が。
この言葉から、大学か専門学校の級友を狙ってのレイプ現場なのかもしれません。
2分を過ぎた頃に、派手な抵抗が収まりますが、その理由はチンポを挿入されてしまったからかもしれません。
ブレが大きいため、結合部がハッキリと映り込んだ映像は少ないですが…
女性の身だしなみから、女性器の周りの陰毛処理がキレイにされています。
途中からギャルの鼻をすする感じから、男のまさかの凶行に涙ぐんでいたのかもしれません。
ギャルの反抗も空しく、男に望まない中出しセックスをされて半泣き状態。
あろうことか、ギャルのスマホを奪って中出しされて白く汚れたおマンコまで撮影されます。
「LINEで流してやるよ」男のやることなすことに見せる、ギャルの絶望感がたまりません。
その他のレイプ動画『ヒトニアラズ』おすすめ作品
ヒトニアラズvol.11 紅 崩
トップ3には漏れましたが、強烈なインパクトを残すレイプ映像は他にもたくさんあります!
続いて、『ヒトニアラズvol.11 紅 崩』ですが、正直にグロさが他作品よりも抜きんでています。
作品スタートから、被害女性である女子大生の前歯には赤い血が付いています…
おそらく、抵抗の際に男に殴られたのか、その時に口を切って血が出てしまったのでしょう。
「イヤイヤ!痛いっ!!」屈強な男の力でねじ伏せられたら、か弱い女性ではどうすることもできません。
まだ汚れを知らなさそうな色白ボディに、「レイプ」という名の暴力が刻まれていきます。
黒髪で清純、巨乳でムチムチボディ、しかも大人しそう、全てがレイプの標的になってしまったのでしょうか?
挿入したJDのキツマンを感じながら、無我夢中で腰を振ってセックスを楽しむ犯行。
「離して…」「殺すぞ…うるせぇ…」脅しに屈することしかできない悲惨な映像が続く中…
映し出されたのは、真っ赤な血で汚れたJDの処女おマンコでした。
見知らぬ男のレイプへの恐怖から、手の震えが最後まで止まらないシーンがかなり印象的です。
ヒトニアラズvol.9 朴 訥
次の作品は、『ヒトニアラズvol.9 朴 訥』…「朴訥(ぼくとつ)」には無口という意味がありますが…
本作冒頭から、いきなり女性の悲鳴から始まる切迫シーンから始まります。
フローリングに押し倒された女性の横にはビニール袋が。
買い物帰りを尾行されて、部屋に帰って来たタイミングでレイプにあったのかもしれません。
男性の腕がかなり太く、力負けして抵抗もままなりません。
餌食となった女性は一人暮らしのOLっぽく、必死に逃げたい思いから反抗に出たことで、カメラで様子を追えない事態になります。
「キャァァァーッ!」女性が呻く再生から約2分頃、OLのアソコのワレメにあてがわれた生チンポが!
無修正でゴム無しと判断できるので、生セックスされている映像が流れていきます。
フィニッシュは中出ししたように見えますが、精子をかき出すといった仕草は見られず。
OLの恐怖の叫びにも構わず、屈強レイプの汚チンポでハメ倒される末路が悲惨すぎます。
おまけに、OLの体を足で踏み付け、口封じをさせる恐怖まで植え付けてしまうのでした。
ヒトニアラズvol.7 才 媛
次の作品は、『ヒトニアラズvol.7 才 媛』…「才媛」ということは、教養ある女子大生への腹いせなのでしょうか?
スタートから騒がしく抵抗したことで、イラつく態度を見せながら首を絞めするレイプ魔。
JDと男との激しい攻防が、視点が定まらないカメラの大きなブレになる生々しさが半端ないです。
「ダメッ!イヤダァッ!」男の手とカメラが、JDのぷっくり盛り上がるドテに迫り、高まる悲鳴…
ビラビラを指で押し広げられると、潤いが分かるほどに満たされた愛液が。
「大人しくしろ!うるせぇっ!」 「濡れてない!痛い痛いっ!!」
カメラに移された小気味良いテンポでの腰振り、挿入完了してキツマンの締まりを味わっているのでしょう。
「出してやる!」挿入時間はかなり短く、あっさりと精子を中出しされてしまった上に、履いていた下着で漏れないようフタまでされて…
屈辱に泣きべそをかいていましたが、「LINEでバラまくぞ」と脅しも始まって気が休まる暇がありません。
顔バレ撮影を強要する男に屈してしまう所はカットされて、続きが気になる作品になっていました。
鬼畜強姦 2人連続中出し ヒトニアラズvol.6 三 人 半 玉
最後は、『鬼畜強姦 2人連続中出し ヒトニアラズvol.6 三 人 半 玉』。
本作は、これまで紹介した作品と違い、3人の女性がレイプ被害にあう惨状を収録しています。
1人目は茶髪ギャルで、お椀型巨乳をモミモミ、ワレメ丸見えのおマンコを撮影した約45秒の映像。
ただ、犯された状況は映像にはなく、茶髪ギャルの体をむさぼる内容になっています。
2人目は黒髪パッツンギャル、強要フェラ・中出しセックスと約2分25秒で詰め込みボリューム!
『ヒトニアラズ』シリーズでフェラをさせる作品は、かなりレアかもしれません。
派手なパンツの脇からチンポをねじ込まれ結合部も良く見えるセックスも、本作一番の見所と言えるでしょう。
3分10秒頃から始まる3人目は、すでにバックでガン突きされたセックスシーンから。
「ヤメテ…」女性のか弱い叫びは、「ハァ…ハァ…」とセックスに夢中な男の耳に届いている様子はありません。
顔がきちんと拝めませんでしたが、中出しされた後の無力感や絶望感は画面から痛いほど刺さってきます。
まとめ
正直に、AV作品でレイプモノを見慣れている人でも、少し引いてしまうほどのリアルな迫力と残忍さが半端ない『ヒトニアラズ』。
涙ながらの悲痛な女性の叫び、無慈悲なレイプへの抵抗を見せるも、あっけなく地獄へ堕とされてしまうシーンが悲惨すぎます。
凝縮された生々しいレイプ記録が見られる『ヒトニアラズ』で、AV作品と違ったリアリティは感じられるのはないでしょうか?
ただし、レイプは犯罪なので、絶対に真似はしないでください。
『ヒトニアラズ』の続編である『ヒトニアラヅ』は下記で配信されています。