うつ伏せポーズでライバルをごぼう抜きにしていく自転車レーサーが速すぎる!
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(0人中の評価)自転車レースで坂道を走行中、おもむろにうつ伏せのポーズになって自転車を走らせる選手が1人。こうすることで空気抵抗が弱まったのか、スピードはグングンと加速していき、自転車を漕がずとも次々とライバルをごぼう抜きにしていきます。ついにはトップに躍り出た選手ですが、自転車の加速は止まらず、先導しているバイクまで追い抜いてしまう始末!このうつ伏せ走行、かなり難しそうで失敗したら怪我すること間違いなしのリスキーな走行方法ですが、空気抵抗を極限まで減らしたそのスピードには驚愕しますな...。
投稿者:コメント (20)
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これ自転車メーカーのCMでフェイクだとテレビでやってた気がするが・・
仮面ライダー乗りとは恐れいる
しかしこれコケたら悲惨だな
なんだ、じゃあ実際はこんな速くなる事はないのかな?
※3
だって空気抵抗を体の分減らした程度で
足で漕いでる他の自転車に比べてあそこまで速くな訳がないもの
強風の向かい風の中、坂道が物凄い角度で他の選手ががブレーキかけながら走ってるっていうならありうるけど
1:00で吹いた
朝から笑わせてくれてありがとうw
秋葉流!
全裸のがしっくりくる
先導車の馬鹿さ加減が微笑ましい
子供のころやったなーこの乗り方
これはフェイクだが
下り坂では漕ぐより、ケツをサドルの前に落として小さく固まったほうが速いのはロードレースの常識
ただ、漕ぐよりその姿勢維持する方がしんどい
ツール・ド・フランスでエチェバリアがやってたやつやん
うつ伏せペダル
漕がなくてもいい下り坂なら明らかに早いよ。
色々な筋力が必要になるから長時間はきついけどね
日本はカミナリ族も輸出してたんですね^^;。
11の米を勝手に補足。
クラウチングスタイルって言って、この乗り方は姿勢維持もそうだけど、安全と操作面でのデメリットも多過ぎるのよ。
一般の方は真似しないでくださいとも言われてるぐらいだし、俺みたいに箱根峠で落車して、打ち身だらけで息子抑えながら嘔吐しつつ、冷や汗ダラダラ瞳孔開いて脱水症状からの色覚異常、いっそしんでた方が楽なんじゃないか、って思いをしたくなければやらない方が正解。なお、30分後には復帰。
うつ伏せ乗りはもっと難しいだろうなぁ…
※8
な、流にいちゃん・・・!?
やってみたけど本当に速くなった
※16の唐突な自分語り
唐突な自分語りキモイよな