JS、JC、JK…ロリといっても年齢によって幅広いものがありますが、いずれもその年頃の可愛さ、魅力がありますよね。
しかし現実で手を出すと児ポで捕まるし、AVに出演する女優はそもそもリアルロリではないのが難点…。
そこで!おすすめしたいのがフォトリアルCGのロリアニメです。
本物そっくりの質感で、ガチロリのSEXシーンを思う存分観ることができちゃいます!もちろん逮捕される心配もナシ!
この記事ではそんなフォトリアルCGのイチオシ3Dロリエロアニメを紹介していきますよ!
フォトリアルCGとは?
フォトリアルCGは、実写のようにリアルなCGのこと。
最近はレンダリング技術の進歩から、驚くほどハイクオリティーの3DCG作品が登場しています。
ぶっちゃけ静止画であれば、本物とほとんど区別がつかないことも珍しくないほどです。
クリムゾン先生、顔出ししたの!?( ゚Д゚)
と思ったらこれ3Dアバターなんだって・・・本物にしか見えねぇよ・・・( ゚Д゚) pic.twitter.com/AOBeU08i0s— 休眠中の黒羊ぽんきち【臣民】 (@blacksheeppon) May 26, 2022
3DCGと言われなければ、「現実のモデルさんかな?」と思ってしまっても不思議ではありませんよね。
二枚目の画像は「あの人気エロ漫画家のクリムゾン先生が顔出し!?」と話題になった動画のものですが、実によくできています。
私自身、YouTubeのおすすめに出てきたので何気なく見たのですが、種明かしされるまでは普通にご本人の顔だと思っていました。
さすがに若くて綺麗すぎるとは思いましたが、昔から「美人同人作家」とは言われていたので、「おお本当に美人なんだ」と純粋に思ってしまいましたね。
小出しにしてるみたいで申し訳ないです、
完成はまだ先です🙏 pic.twitter.com/N0FTlIFkAO— KENZsoft (@kenzsoft) July 10, 2022
フォトリアルCGの魅力はリアルさだけではなく、現実では不可能な表現が可能なのもその1つ。
リアルに限りなく接近しながらも、デフォルメやファンタジーなど、表現の可能性は無限大。作者のアイデア次第で、三次元以上に魅力的なビジュアルを作ることもできます。
エロアニメにおいてもこの通り。
リアルな肌の質感、表情・体の動き、ライティングによって生まれるグラフィックにより、本物にも負けていない生々しさ、エロさを表現しています。
漫画や二次元アニメだとリアルからかけ離れ過ぎて抜けない…という方でも気持ちよくシコシコできること間違いなし!
また「最近AVだと抜けなくなってきたな」という時にも3DCGアニメはおすすめですよ。
フォトリアルCGのおすすめロリアニメTOP3
第1位『夏のひめごと。』
作品名 | 夏のひめごと。 |
サークル | おてもと屋 |
第1位はサークル「おてもと屋」の大人気3DCGアニメ。
背伸びしたい年頃の姪「わかば」と「ふたば」の二人とエッチな夏のひと時を過ごす内容となっています。
パッケージからもわかるようにヒロインのロリ可愛さが絶品です!
生意気そうな幼い顔つきに、これから花開く女の色香を漂わせているところが、作者さんのロリCGに対する技術・熱量の高さを感じさせます。
そんなロリ美少女とヌポヌポと濃厚Hできてしまうのが本作の主人公「おじさん」、つまりこの映像を視聴するあなたです。
作品紹介文には「ちょっぴりエッチな」と書いてありますが、とんでもありません。表情や肌の質感、汗の表現にこだわった、「相当エッチな」フォトリアルCGアニメとなっております。
プレイは基本的にノーマルですが、だからこそ夏の田舎の情景と相まって「本当にロリとエッチなことをしている」雰囲気が出ています。
私服、裸、スク水の衣装を選ぶこともでき、そのいずれもが甲乙つけがたい作画の出来です。
今日は私服で、明日はスク水で…という風に日替わりでオカズを替えることもできてしまいます。
表情やしぐさの変化が細かいのもこの作品を推す理由の1つ。
いくらグラフィックが綺麗でリアルだったとしても、そこに演技がなければ、映像の人物に魂は生まれません。
初めて知る快楽に戸惑いを覚えたり、期待のこもった顔で主人公を見つめたり、ロリ好きなら何杯でもいける場面が満載。
特に射精後やイッた後の恍惚としたヒロインの表情は何回でもシコれるエロさがあります。
第2位『ガールフレンド・コンプレックス』
作品名 | ガールフレンド・コンプレックス |
サークル | KENZsoft |
『超★痴女メイド!』で有名な「KENZsoft」のCGロリアニメ作品。
可愛いロリ美少女とシンプルにエッチなことをしまくる内容となっています。
本作の特徴は何よりもモーションの自然さ。
シーンに合わせた表情や体の動きがなめらかで、下手なCGアニメのようなぎこちなさはまったくありません。
しかも体を動かすたび、ヒロインの結衣ちゃんの肉がぷるぷる揺れるのが、物理法則に従ったエロさがあって、実用性満点!
また舌を出す表現にもこだわりが見られるのが個人的に嬉しいポイントです。
色白で皮膚の薄いロリ美少女が「んべっ」とピンクの舌先を出しているシーンだけで股間が熱くなってきます。
『夏のひめごと。』のように衣装を選ぶことはできませんが、ローター責めや妄想淫語のような、この手のCGアニメにしてはややディープなプレイもあります。
後者はHパートの時の「ヒロインの心の声」が聞こえるというもので、声優の彩瀬ゆりさんの演技により、結衣ちゃんの純粋さ、淫乱さをたくみに表現しているのが良いです。
体位を自由に選べるのもおすすめポイントの1つ。Hパート中にクリック1つで変更できるので、好きな体位がある方は重宝すると思います。
同じAVやエロアニメで繰り返しシコシコしていると、毎回流れが一緒で飽きてくることがありますが、ゲームに近い要素も持つ本作なら、そんな心配も無用!
これ一本で何週間も抜き続けられる、そんなお値段以上の内容となっています。
第3位『リアル近親姦~全集~』
作品名 | リアル近親姦~全集~ |
サークル | PeD |
リアルなポリゴンでロリ家族との近親相姦を描く『ロリアル』シリーズを中心に発表しているサークル「PeD」の総集編。
実姉と野外でセックスする『近親青姦』、トイレ・風呂場で妹とエッチなことをする『上の妹』『下の妹』の3作品が収録されています。
この作品でまず語らなければならないのは「造形や質感のリアルさ」。
3DCGアニメは適度にデフォルメされたキャラデザが多いですが、『ロリアル』シリーズはとにかく現実の女の子に近い見た目を追求している特徴があります。
特に顔の造りを見るとリアル過ぎて、思わずドキッとさせられますね。妹二人がちょっとブサ気味なのも、この年頃の素朴さが感じられて興奮剤になります。
お姉ちゃんはアイドル風の美人ですが、成長すればヤンチャな妹二人もいつかあか抜けてこうなるのか…といった妄想もはかどる一作です。
個々の作品はボリュームが多いとは言い難いものの、それが気にならないくらいポリゴンの質が高いCGアニメなので、クオリティ重視の方は知っておいて損はないでしょう。
質感だけでなく表情やモーション、背景などにもこだわりが感じられ、良いものを作ろうとする作者さんの本気度がひしひしと伝わってきます。
もちろん芸術性だけでなく実用性の方もバッチリあります。
個人的にオススメなのは『下の妹』で、全裸のロリ妹にねだられ、お風呂場でセックスするシチュが、背徳感・シコリティ抜群の構図となっています。
フォトリアルCGのその他のおすすめロリアニメ
凛 -Rin-
作品名 | 凛 -Rin- |
サークル | おてもと屋 |
サークル「おてもと屋」による、妹系ロリ美少女の凛ちゃんと秘密の時間を過ごすフォトリアルCG作品。
乳房や下半身がある程度成熟した絶妙な年頃のロリを自室に招き、甘く濃厚なセックスを繰り広げます。
色白でふっくらと脂肪が蓄えられたヒロインの体型がロリながら艶めかしい本作。
触れば簡単に形を変えてしまいそうな肌を掴んで、褐色チンポを若々しいおマンコに埋没させている光景はロリ好きではない方にも刺さるエッチさです。
ボロアパートという舞台設定も背徳感を引き立たせていて、良い演出になっていますし、黒のニーソを履いたままのプレイというのも、男のツボを心得ています。
プレイに余計な前戯がないのも良いですね。すぐにフェラや挿入といったヌッポヌッポの絡みが見られるので、オカズにはもってこいの内容となっています。
「赤ちゃん出来ちゃう!」
膣内フィニッシュ時にそんなことを言われたら、むしろ俄然孕ませたくなっちゃうよ、凛ちゃん。
最果ての少女トリシア
作品名 | 最果ての少女トリシア |
作者 | すらまん |
サークル | すらまん牧場 |
「レ〇ン」などの洋画を見ている時に「海外のロリ可愛すぎひん…!?」と思った方は多いことでしょう。
私もほかならぬその一人。親しみやすい和ロリもいいですが、洋ロリはなんというか、この世のものではないというか、空想の世界のような美しさがありますよね。
そんな洋ロリがCGとなって、ズッコンバッコンSEXするムービーを見られるのが『最果ての少女トリシア』です。
この作品のヒロインである「トリシアちゃん」は異世界からやってきた主人公の子を宿すのが使命。
金髪の結髪が高貴さを放ちながらも、あどけない顔つきやほんの少しだけふくらんだ乳房はロリそのもの。
洋ロリのニーズに存分に応えた幻想的な美しさが、和ロリとはまた違った趣きの背徳、興奮を提供してくれます。
ユーザーレビューにも散見されますが、「動きの激しさが物足りない」のがやや惜しいところ。
もっともこれは美麗なグラフィックにとことん力を注いだことの代償ともいえるでしょう。
その点を差し引いたとしても、骨格の造形まで精緻に表現されたビジュアルのエロさは抜き目的としては十分。
中でもベッドに寝転がったヒロインの首をつかみ、逆さフェラをさせるシーンは激シコです!
みずのあおい
作品名 | みずのあおい |
サークル | アトリエこぶ |
ジュニアアイドルとエッチなビデオ撮影をする作品です。
ビキニやレオタード、絆創膏などの過激な衣装に戸惑いながらも、ふくらみかけの未成熟なカラダがどんどん反応していくJCの姿が見られます。
どの衣装も発達途上のロリボディを強調するピッチリさで、ドチャシコの一言。
ローライズ水着での柔軟運動や、乳首がぷっくり浮き出たピチピチレオタードでのM字開脚などが見事なカメラワークで映されています。
本作の最大の特徴は、ヒロインの「あおいちゃん」の肉感描写。
指で押せば「ぷにぷに」という擬音が出てきそうな柔らかそうで弾力のある肌がたまりません。
中でも絆創膏の上から電マ責めをするシーンは圧巻!ロリおマンコが玩具の圧力でクニュクニュと形を変える光景は生唾ゴックンのエロさとなっています。
そして本番ではそんな肉感的なおマンコに大人チンポをズブズブ、仕上げにアナルSEXでロリ肛門を開通と、最後まで無駄なくドエロシーンが詰めこまれた快作です。
まとめ
最新の3DCG技術を使ったフォトリアルCGのロリアニメは「本物そっくり」の質感で、ロリ好きを唸らせるクオリティのものが次々と登場しています。
今後もハード面・ソフト面双方の発展に伴い、よりリアルで多様な表現が同人CG界でもできるようになると思うと、ワクワクしてきますね。
いずれは現実のロリよりもCGのロリの方がいい、という人が当たり前になる時代もやってくるかもしれません。
私も最近CGアニメで抜くことが多いので、3Dエロクリエイターの方々には「私のオカズ」のためにも、ぜひ今後も良質な作品を手掛けていってほしいものです。