今回ご紹介するのは「アナニー」
アナニーとはアナルでオナニーすることを略して呼んだ言葉です!
「アナニーは痛そう・・・」
「アナニーするのは難易度が高い・・・」
そう思っている方も多いですよね。
しかし、アナニーをしないのはかなりもったいないです。それくらい、アナニーの興奮と快感はものすごいものなのです。
今回は初心者のために安全で気持ちいいアナニーの方法を伝授いたします。
この記事を読めば、アナニーのやり方からメスイキ(ドライオーガズム)する方法、おすすめのアナニーグッズを知ることができますよ。
アナニーに少しでも興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください!
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アナニーを始める前に。まずはアナルの洗浄から
「よし、アナニーでさっそく挿入だ!」
ちょっと待ってください!!!
アナニーをする前には、必ずアナルの中をキレイに洗浄しましょう。アナルの中をキレイにしておくことで、自分の指やアナニーグッズがウンチで汚れるのを防げます。ウンチ汚れを気にしなくて良いので、アナニーにしっかり集中できますよ。
また、ウンチが肛門の中からなくなることで、アナルの感度が上がり、気持ち良さも倍増します。「アナルの洗浄はめんどうだな」と思われるかもしれませんが、この洗浄過程も慣れてくるとかすかな快感を味わえます。ですので、アナル洗浄は必ず行いましょう。
アナルの洗浄方法
アナルの洗浄方法はいたって簡単です。
アナル洗浄専用アイテムを使って、まずはアナルの中にぬるま湯を注入していきます。そして、ウンチをするときみたいにグッといきんでぬるま湯をアナルから出します。この工程を4~5回繰り返し、アナルから出てくるぬるま湯が透明になるまで続けるのです。
ぬるま湯の温度は、人の体温と同じ36~37度に設定するのが刺激が少なくて良いでしょう。また、注入するぬるま湯の量は40~60mlくらいが適量です。成人男性なら1,500mlまでアナルの中に水が入ると言われていますので、その範囲でアナル洗浄していきましょう。
いきなり挿入はNG!まずは指でゆっくりほぐしていこう
アナルの洗浄が終わったら、いよいよアナニーの準備が整いました。
お気に入りのAV動画を観たり、エッチな妄想にふけったりしながら興奮を高めていきましょう。
ですが、ここでもいきなり挿入はNGです。
まずは指でゆっくりほぐしていくようなイメージを持ちましょう。
いきなりアナルの中に指やアナニーグッズを入れてしまうと、組織が切れたり血が出たりしてしまう可能性があります。セックスのときに女性のマンコを愛撫するように、アナルにもしっかり前戯が必要です。たっぷり前戯してあげましょう。
アナルの前戯にはローションを使うのがおすすめです。ローションをアナルに塗り、肛門を徐々に徐々にほぐしていきます。指でアナルをぷにぷにと押してみたり、力を入れたり抜いたりしてアナルをクパクパさせてみたりします。もうすぐアナルに挿入するよと優しく話しかけるように準備を整えていきましょう。
挿入前にはローションをアナルへ注入する
挿入の前には、アナルの中にローションを注入しましょう。アナルの中にローションを注入することで、長時間のアナニーでも痛くならずに快感を味わえます。また、アナニーグッズが肛門の中で滑らかに動いてくれるので、前立腺が的確に刺激され、気持ち良くなるのです。
ローションの注入はプラスチックシリンジを使用します。プラスチックシリンジは使い捨てできるくらいに安くて、使い心地も最高です。ローション注入量の目安は、5mlになります。少なく感じるかもしれませんが、5ml前後がちょうど良い量とされています。あまり多くローションを入れすぎると、アナニー中にブシュっと中から出てきてしまうんです。
いよいよ本番。挿入のコツは?
アナニー初心者が、はじめから指を入れるのは難しいといわれています。
まずは綿棒など細いものでアナル挿入感に慣れていきましょう。最初は綿棒でもなかなか入っていかないと思います。深呼吸しながら、力を抜いてゆっくり入れていきましょう。
アナニーで挿入できない原因の9割は、力の入り過ぎといわれています。
あおむけになって足をくの字に曲げ、ふぅーっと息を吐きながら挿入していくのがコツで一番入りやすい姿勢です。まずはあおむけ挿入から身に着けていきましょう。慣れてくれば座っての挿入や立位での挿入も可能になってきます。
本番では前立腺への刺激をイメージして
指やアナニーグッズがアナルに入ったら、いよいよ本番です!
ピストン運動やペニスをしこしこしていきましょう。
この中でもアナルとペニスの同時刺激はかなりの快感が得られます。ペニスの気持ち良さとアナルの気持ち良さがリンクするので、アナル開発にもぴったりの方法なんです。はじめのうちはアナル刺激だけで精一杯だと思いますが、余裕が出てきたらアナルとペニスの同時刺激を試してみましょう。
また、前立腺を刺激することがメスイキするためにはとても重要です。
前立腺の周辺を綿棒や指、アネロスなどで刺激するとたまらなく気持ちいいです。
一度発信しましたが、多くのアネラーさんの参考になったため、ツイートします。
個人差はありますが、ここまで入れるのが正しい!間違い!というのはありません。
ただし、引き込まれすぎると動きにくくなるので、少し浮かせる感じがベスト!! pic.twitter.com/z18Dvvyph1— アネロス ジャパン (@aneros_japan) November 12, 2015
最初は位置の同定が難しいと思うので、図のようにアネロスに頼るとうまく前立腺を刺激できますよ。
上手に前立腺を刺激して、アナル開発をどんどん進めていきましょう!
アナルを開発したりアナニーで気持ちよくなれるグッズはこれだ
ここでは、アナル開発に必要なアイテムをご紹介していきます。
どのアイテムも安心して信頼のできるネットショップの商品です。気になる商品があった場合は、ぜひ購入を検討してみてください!
アナル向け指用サック
アナニー初心者・上級者問わず使える指用サックです。雑菌がつくのを防ぎ、爪などの突起物からもデリケートな粘膜を守ります。値段も安くて使い切りタイプなので、アナニーにはもってこいの商品です。
ANEROS MGX SYN TRIDENT(アネロス エムジーエックスシン トライデント)
当商品は、ドライオーガズムを世の男性に知らしめた人気作です。的確な前立腺刺激と滑らかな肛門刺激をシリコン製素材と構造が実現させます。
ワーム型アナルバイブ
6つのビーズが連なるように設計されたアナルバイブです。大小サイズのビーズが交互に配置されているので、抜き差しするときにポコポコ刺激を楽しめます。また、10種類の振動モードを搭載。使い方は自由自在です。
アナルの開発・アナニーをやるときはこんな点に注意
今まで経験したことのない快感が味わえるアナニーですが、注意点もあります。
よくいわれているアナニーの注意点は以下の通りです。
・肛門がガバガバになって勝手にウンチが出るようになる
・メスイキに慣れてしまい勃起しにくくなる
・本物のチンポが欲しくなる
要するに、アナニーのやりすぎには注意ということです。アナニーをやる場合は間隔をあけて、無理のないように楽しみましょう。でないと、病院にお世話になる可能性も出てきます・・・
「アナニーのせいで体調不良です」なんて恥ずかしくて言えないですよね。
まとめ
アナニーのやり方とコツ、おすすめアナニーグッズ、アナニーをする上での注意点などを解説していきました。
意外とアナニーって簡単だなと思われたのではないでしょうか?
アナニーの正しい手順をまとめると、
- アナルをしっかり洗浄する
- 前戯をしっかりしてアナルをほぐす
- ローションをアナルに注入する
- 最初は細いものをゆっくり挿入していく
- 挿入できたらピストン運動やペニスとの同時刺激を楽しむ
という順番でしたね。
アナル開発を進めてメスイキしたいのであれば、前立腺刺激とペニスとの同時刺激も重要でした。
ぜひアナル開発を進めてドライオーガズムを体感してみてください!
また、最後にアナニーの注意点も簡単にお伝えしました。あまりやり過ぎると肛門が傷ついて血が出たり、肛門がガバガバになる可能性があります。病院のお世話にだけはならないよう、無理は禁物でアナニーをやっていきましょう。
今回ご紹介するのは女装オナニーについて! みなさんは女装オナニーをしたことがありますか?「女装オナニー」という言葉を初めて聞いたという方も多いと思います。 ふつうのオナニーに飽きてきた 特別なオナニーをしてみたい 女[…]
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