FANZAの高級ラブドールが値段もクオリティも高すぎる件

Sanhui Doll 08
  • 2021年10月29日
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今回の記事では「FANZA」で購入できる高級ラブドールをご紹介しています。

お値段はピンキリですが、10万円台のものから50万円を超えるものまで!

ラブドール?・・・ただのダッチワイフじゃないの?

そんなものに何十万円も?信じられない!

そんな風にお考えのみなさまも、この記事を読み終わった頃には・・・ちょっとアリかも!?

そう思うこと間違いなしです!

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ダッチワイフからラブドールへ!その歴史を振り返る

ダッチワイフの語源は?

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独り身の寂しい男性の心と身体の隙間を埋めるダッチワイフ・・・その歴史は意外と古く、原型とも言えるものは既に19世紀にはあったようです。

「ダッチワイフ=Dutch wife」は直訳すれば「オランダ人の妻」

語源は19世紀後半、妻を本国に残し自国領だったインドネシアで商売をしていたオランダ人の商人が、その寂しさを紛らすために竹で編まれた筒状の抱き枕(竹夫人)を用いたことからと言う説がありますが、真偽の程は定かではありません。

ただ、こうした性的なことを目的とした人型の人形が「ダッチワイフ」と呼ばれるのは日本独特のもので、英語圏では一般的に「sex doll」と呼ばれているようです。

昭和のダッチワイフ「南極1号」!

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昭和生まれのお父さん方に「ダッチワイフ」のことを聞けば、口を揃えて返ってくる答えがこの「南極1号」ではないでしょうか。

これは1957年の第1次南極観測隊が、昭和基地に長期滞在する際に、隊員たちの性的禁欲生活からくるストレスを軽減するために作られた2体のダッチワイフに由来していて、昭和基地の隊員たちはこのダッチワイフのことを「べんてん様」と呼んでいたそうですが、その後、この話しが下世話なメディアに伝わると、こぞって「南極1号・2号」「南極妻」「ミス南極」などの名前のダッチワイフが販売され、1960年代には国内でも普及していたようです。

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ちなみに昭和基地で使われていたダッチワイフですが、大きさは等身大で、下半身はソフトな材質で作られ女性器はゴム・プラスチック製、陰毛もあったそうです。

内部には4リットルの金属缶が埋め込まれてあり、使用時には適温のお湯で満たして温めて使ったと言いますから、まるで人型の巨大な「湯たんぽ」みたいなものだったんですね(笑)

進化するダッチワイフ、「ラブドール」の登場!

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昭和のダッチワイフはチープなソフトビニール製など、今、振り返ればかなり滑稽なものも多く、当時の男性がこれで抜いていたのかと思うと自然に口元が緩んでしまいます。

そんな昭和男性の憧れを描くかのように1977年に男性向け雑誌『GORO』で連載が開始された小池一夫原作、叶精作作画による漫画『実験人形ダミー・オスカー』では、生きている人間と見分けがつかないほどのダミー=超人間を作る驚異の人形師・渡胸俊介の活躍が描かれています。

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そんな漫画だけの夢の世界へ一歩近づくことになったのが「ラブドール」の登場です。

「ラブドール」「ダッチワイフ」の一種ですが、より人間に近い外観と人肌に近い質感、女性器も従来のチープなダッチワイフとは比べものにならないくらいのリアリティを再現しています。

ただし価格は「お求めやすいお値段で!」とはいかないようで(涙)

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ダッチワイフと会話?「セックスボット」の登場!

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2017年にはアメリカの企業が人間のように話したり動いたりするAIを搭載した、人間向けのロボットのセックスパートナーとして開発した「セックスボット」の発売を発表します。

従来の「ダッチワイフ」や「ラブドール」とは一線を画す「セックスボット」は、人間と会話したり、セックスに反応することも可能と見られています。

昭和の頃に『実験人形ダミー・オスカー』の中で描かれていた世界が、まさに実現しようとしているのです。

筆者が日夜、汗水をたらして働くのは、近い将来、三上悠亜と葵つかさにソックリの「セックスボット」と3Pを毎日楽しみながら、幸せに暮らすためであることは言うまでもありません(涙)

FANZAのオススメ高級ラブドール(SINO DOLL)

制作メーカーの「Sino-Doll」は2008年に設立された高品質・低価格のシリコンドールブランドで、生産工場は中国広東省順徳にあり、シリコンドール業界で10年以上の経験がある老舗のドールブランドです。

天使もえ Doll/身長157cm/バストBカップ/素材シリコン製

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こちらは人気AV女優「天使もえ(あまつかもえ)」ちゃんとのコラボ商品!

そのリアルな再現性はこちらの画像をご覧になれば一目瞭然!

こちらはラブドールの天使もえちゃん!

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そしてこちらはリアルな天使もえちゃん!

Instagram

ええっ!?・・・どっちもいい!

「Sino-Doll」では最も安全な素材「プラチナシリコン」を採用し、ハイクオリティのドールやオナホを製造しています。

特殊でユニークな生産技術によって、ドールの表面は繊細で滑らかな質感があり、触感も柔らかい弾力性があり、人肌に近い美しさを備えたブランドです。

「百聞は一見に如かず」ご本人と並んだこちらの動画をご覧ください。

気になるお値段ですが、2022年1月13日までセール開催中で、今なら税込み「354,022円」!

流石に「お求めやすいお値段で」とはいかないようで(涙)

SINO DOLL 25/身長162cm/バストEカップ/素材シリコン

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こちらは先ほどの『天使もえ Doll』とは違いバストEカップの巨乳ちゃんタイプ!

やっぱりBカップではなぁ・・・と言う巨乳好きの方向けの商品です。

特にAV女優さんとのコラボ商品ではありませんが、ルックスはどことなく里美ゆりあさん風?

こちらはラブドールちゃん!

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こちらは里美ゆりあさん!

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どうです?ちょっと雰囲気が似ていませんか?

スタイルはラブドールちゃんの方がさらに肉感的!

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里見ゆりあさんにバックから入れることは不可能ですが、ラブドールちゃんが相手ならバックから突き放題!

357,786円あればね!

FANZAのオススメ高級ラブドール(MZRDOLL)

「MZRDOLL 美造人」は中国国内トップクラスの人体彫刻の専門家の研究開発によって支えられている技術企業「東莞美造人智能科技有限公司」が提供するラブドールブランドで、同社は「超リアルドール、AIドール、美女芸術模型、アート蝋人形」などを制作している会社です。

MZRDOLL 26/身長138cm/バストAカップ/素材シリコンヘッド+TPEボディ

ラブドール007

こちらは身長138cm、バストAカップと言うかなりミニマムで、チッパイなロリータ好きにピッタリのラブドール!

身長138cmと言うことは小学校3、4年生くらいの身長ですね?

この未発達なAカップのチッパイとピンクの乳首も素敵じゃないですか?

吸い出してあげたいくらい!

ラブドール008

小学生のチッパイを吸い出した場合は、即逮捕!新聞ネタ!になりますが、ラブドール相手なら好きなだけ吸いたい放題!

もちろん楽しみ方はあなた次第!イタズラもし放題!

でも傷つきやすい年頃なので、大切に扱ってあげてね。

ラブドール009

伝統的な彫刻技術と3Dデジタルモデリングという新旧の技術を融合し、基礎の粘土サンプルから、各細部にわたるきめ細やかな処理を施し、人体のリアルな肌の感触と精巧なデザインを実現したこちらの商品。

気になるお値段は「189,750円」!

天使もえ Doll/身長157cm/バストCカップ/素材シリコンヘッド+TPEボディ

天使もえ Doll010

冒頭にSino-Doll版の「天使もえ」コラボラブドールをご紹介しましたが、こちらは同日に発売されたMZRDOLL版の「天使もえ」コラボラブドールです。

Sino-Doll版の天使もえちゃんはBカップでしたが、MZRDOLL版の天使もえちゃんはCカップ!

リアル天使もえちゃんがDカップなので、違いを明確にするためにもDカップで良かったような気もしますが?

天使もえ Doll011

素材はSino-Doll版が「プラチナシリコン」だったのに対し、こちらはヘッドはシリコン、ボディはTPE(サーモプラスチックエラストマー)と呼ばれるゴムのような弾性を持ったプラスチックで出来ています。

表情はSino-Doll版よりややシャープな印象でしょうか?

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ボディだけ見れば本物と見間違えるほどのクオリティ!

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Sino-Doll版との大きな違いがもう一つ・・・Sino-Doll版の天使もえちゃんが「354,022円」だったのに対し、MZRDOLL版の天使もえちゃんはお値段何と!

「273,900円」!

FANZAのオススメ高級ラブドール(WMDOLL)

「WMDOLL」は2014年ごろからドール業界で活動し、現在では業界最大手と言って差し支えない有名ラブドールブランドで、職人の技術レベルも非常に高く、クオリティは業界最高レベルです。

年間生産額は200億円近くにも上り、欧米市場を主に展開していましたが、現在ではアジア地域、特に日本市場に向け日本人好みのラブドールもどんどん増えています。

WMDOLL01/身長150cm/バスト90cm/素材TPE製

WMDOLL017

こちらの画像・・・決してAVのワンシーンでもグラビアの切り抜き画像でもありません。

そう!ラブドールなんです!

表情のリアリティがヤバいレベルの完成度だと思いませんか?

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バストも迫力の90センチ!揉みごたえがありそうです。

やや浅黒い褐色の肌もセクシーで、バックショットもこの通りリアルギャルにしか見えません。

WMDOLL019

「TPE」素材による特別な柔らかさで『人肌?』と思わせるようなリアルな造形が特徴のこちらの等身大リアルラブドール、気になるお値段は・・・

「205,920円」!

WMDOLL17/身長153cm/バスト78cmCカップ/素材TPE

WMDOLL020

同じ「WMDOLL」でも、先ほどのラブドールとはずいぶん雰囲気の違うこちらの商品、表情の造形は先ほどのギャルの方がリアルのようにも感じますが、ややしもぶくれの日本人好みする色白タイプのラブドールです。

しゃぶりつきたくなるようなピンクの乳首のバストは生身の女性を超越したロケットパイ!

流石に78cmCカップってことはないんじゃない?

WMDOLL021

こうやってラブドールをのけぞらせて激しく突けば興奮もMAX!

あなたのオナニーライフに革命を起こすかも?

表情のクオリティはやはり先ほどの商品よりは1ランク落ちるかな?

WMDOLL022

お値段は「217,800円」!

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FANZAのオススメ高級ラブドール(Sanhui Doll)

「SANHUI Model Making Co.LTD」は2010年に設立されたラブドールブランドです。すべての人形は、日本から輸入された高品質の医療用グレードのプラチナシリコンで作られていて、骨格は人体構造をそっくり模倣した広範囲の動きを実現できます。

Sanhui Doll 08/身長145cmシームレス/バストCカップ/素材シリコン

Sanhui Doll014

身長145cm小柄なJKを思わせるサイズと継ぎ目のないシームレス加工で、リアルさを再現するこちらの商品。

「Sanhui Doll」のシリコンは汚れやほこりが付きにくく清掃も簡単、シリコンならではの造形の自由度の高さがリアルな人間の細部を再現しています。

Sanhui Doll015

バストCカップとなっていますが、画像を見る限りもう少しボリュームがあるように感じます。

このド迫力の下乳!・・・Gカップ?Hカップくらいはあるんじゃない!?

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アソコも着脱式なので、お手入れも簡単!

こんなカッコウをさせてズッコンバッコン!やっちゃってください!

気になるお値段は「290,952円」!

まとめ

今回の記事では「FANZA」で購入することが出来る高級ラブドールをご紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?そのクオリティの高さに驚かれた方も多いのではないでしょうか?

商品はいずれも高額なものばかりです。購入に際してはよく比較検討の上、自己責任でご購入下さい。

尚、お取寄せ商品、受注生産品も多く納品まで60日以上かかることがあるのでご了承ください。

愛犬家が自分の愛犬を「うちの子」「この子」と呼ぶようにラブドールも名前を付けて愛情を持って接してやれば、そのうち行為の最中に声を出したり、しがみついたりするかも!?

「FANZA」では今回ご紹介した以外にも多くのラブドールを販売しています。ぜひあなただけの素敵なラブドールを見つけてくださいね!

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