今回ご紹介するのはAV女優「七咲楓花(ななさきふうか)」さん。
筆者的にはこのお名前の方が慣れ親しんだ感があるのですが、もしかすると「樹花凛(いつきかりん)」というお名前の方で聞き及んでおられる方も多いかもしれません。
個人的にはやはり「TOHJIRO(とうじろう)監督×七咲楓花」作品の印象が強いですね。後で触れますが「Mドラッグ」に登場された際の衝撃は凄かったです。
もちろんそれまでの「Mドラッグ」シリーズも良かったですし大好きですが、七咲楓花さんのおかげで作品レベルが数段上がった気がします。
というわけで、今回は「七咲楓花(樹花凛)」さんの魅力に迫ってまいりましょう。
「七咲楓花(ななさきふうか)」とは?プロフィールをまとめてみた!
それではさっそく七咲楓花さんの詳細データをご紹介♡
まずはウィキペディアより。
略歴・人物
埼玉県出身[1]。2007年にAVデビュー。デビュー時の芸名は七咲 楓花(ななさき ふうか)、所属事務所はジ・アースエンターテインメント。2009年4月よりビデオメーカー・ドグマの専属女優となった。
G-AREAの動画にKAZUKIとしても出演している。
2013年4月、樹 花凜(いつき かりん)に改名、所属事務所もA-プレゼンツに移籍した。
次は動画サイトDUGAのプロフィール欄より。
樹花凜(いつきかりん)
2007年にAVデビュー。2009年より『ドグマ』の専属女優となった。七咲楓花から樹花凜へ改名。
生年月日 1988年07月15日
出身地 埼玉県
スリーサイズ B82 W59 H88
身長 153cm
趣味 散歩
特技 スポーツ
数字だけでも魅力的なスリーサイズですが、特筆すべきは153cmと言う低身長ですね。
これにより「幼さ」というよりは「あどけなさ」が時折垣間見れて、AV女優としての他者には無い武器になっていると思われます。
さて次にご紹介しますのは樹花凛(いつきかりん)さんとしてのTwitterです。
おはようございますっ。本日は仙台のショップさんにご訪問しますっ(昨夜は牛タンをたらふく食べることができました) スーパーダブルエックス泉インター店さまに向かってますっ。 pic.twitter.com/c0cziFh62I
— 樹花凜 (@karin_itsuki) September 17, 2015
詳細は下記のリンクから直接見に行って頂ければと思いますが、普段の楓花さんはまるで小動物を思わせるようでエロさとは180度真逆の可愛らしさです。
AV作品でしか七咲楓花さんを知らなければ逆に驚いちゃうかもしれませんね。
さてそれではそんな彼女の魅力に迫ってまいりましょう。
(以下はAV女優としてのリスペクトを込めましてあえて「七咲楓花」とさん付けせずに表記させて頂きます)
「七咲楓花(ななさきふうか)」の経歴!デビューから現在まで
七咲楓花(ななさきふうか)さんは2007年に『罪と罰 万引き女 #17 女教師編・2』という作品でAVデビューされています。
DUGAで確認できる初期作品は2009年02月14日に配信が開始された「HAPPY FISH 京野美登里」。「七咲楓花」ではなく「京野美登里」というお名前表記となってます。
次にご主演として確認出来ますのが「ふうかの不思議な冒険」(2009年09月07日配信開始)で、こちらは「七咲楓花」さん表記です。
もちろん映像を見る限り「七咲楓花」なのですが、後でご紹介するドグマ作品の中の彼女と比較しますと、やはりエロさレベルの差が歴然としております。
彼女は2009年4月にドグマと専属契約を結んでますが、やはりAV女優としての七咲楓花の魅力を引き出したのはTOHJIRO監督その人であろうと思います。
AV女優さんに限らず女性は皆ドレスアップすると綺麗になりますよね。
もちろん七咲楓花だってそうなのですが、AV女優としての彼女は縄で緊縛され首には赤い首輪、大口を開けてちんぽを突っ込まれて涎まみれ・ゲロまみれの状態が一番エロく美しいと思います。
「顔射・ブッカケ」のジャンルでは、ザーメンを大量に顔射されていくことで残念ながら醜くなってしまうタイプの女優さんと、まったく真逆でザーメンが乗っかれば乗っかる程美しくなっていくタイプの女優さんがおられますが、七咲楓花は間違いなく後者であり、ザーメンまみれ・オシッコまみれ・ゲロまみれな状態程AV女優としてより輝くとっても貴重な存在だと思います。
女性としてのご本人はもしかしたら嬉しくないかもですが、ドグマ作品で主役を張られるAV女優さんとして普通は望んでも手に入らないとてつもない才能だと個人的には感じます。
「七咲楓花」のおすすめ動画ベスト3
第1位 「Mドラッグ 女体肉便器・連続強制フェラ・生中出し 七咲楓花」
作品名 | Mドラッグ 女体肉便器・連続強制フェラ・生中出し 七咲楓花 |
メーカー | ドグマ |
出演者 | 七咲楓花 |
監督 | TOHJIRO |
品番 | DDT-293 |
「ドグマ×七咲楓花」伝説の幕開けとなりるのが当作品「Mドラッグ」。
もちろんこの作品以前にも数々の伝説級の女優さんがMドラッグシリーズにご出演されてまして、筆者的にはゲロイラマチオものへの開眼をさせて頂いた大切なシリーズです。
しかしながらこの七咲楓花のMドラッグを初めて視聴した際の衝撃は忘れられません。
Mドラッグと言えば便器に拘束されてちんぽ待ちしている女性。
七咲楓花もすでにスタンバイ状態ですが、少女を思わせる三つ編みがとてもよく似合っていて可愛いですね。
その上でこちらを見つめてくる内面を覗かせるような瞳が魅力的です。
これからこの小さな口にぶっといちんぽをねじ込まれて喉奥をガン突きされてのゲロマチオのスタートです。
冒頭のゲロマチオシーンはどこを切り取っても七咲楓花の魅力が詰まってます。
しかしながらどうしてもご紹介したいのが当シーン。
見事な腰使いで七咲楓花の喉奥を責める男優さん、すでに口内にゲロが上がって来ているのにちんぽを抜きません。
タイミングを外されたことでまるでマーライオンみたいにゲロを吐く七咲楓花。
ゲロマチオは大好きで他の作品もチェックしますが、他の女優さんで同じようなシーンを観たことないです。
感動のあまりもはや何回観たか分からないくらいですがこんなに美しいゲロ吐きシーンは他にはありませんね。
たくさんの男優陣から大量のザーメンを顔射されちゃいます。
女性の美の象徴である顔に生臭いザーメンをぶっ掛けるって最高の凌辱だと感じますが、この状態で更に美しく見える「ザーメン映え」する女優さんはそんなにはいません。
七咲楓花はザーメンまみれ、オシッコまみれ、ゲロまみれになればなるほど綺麗になりますし、観ている方の加虐心が増していくのが分かります。
可哀想な目にあっているのに、更にもっと虐めたくなっちゃうのですよね。
作品のラストは男優さん総出でのガチファック&ガチ中出し。
被虐感溢れる表情で「楓花のおま○こにいっぱいザーメン出して下さい」って言われたらたまりません。
ガチファックのおかげて情けなく大口を開いたおま○こから中出しされたザーメンが滝のように溢れ出る様子はぜひとも本編をご覧ください。
第2位「中出し・拷問 性欲処理拘束マンコ 七咲楓花」
作品名 | 中出し・拷問 性欲処理拘束マンコ 七咲楓花 |
メーカー | ドグマ |
出演者 | 七咲楓花 |
監督 | TOHJIRO |
品番 | DDT-342 |
ドグマ、ことにTOHJIRO(とうじろう)監督の作品はマニアの魂をぐぐっと掴まれて持っていかれることが多いですが、このパッケージを飾る七咲楓花さんがお見事。
見事なプロポーションを持つ七咲楓花ですが、実は低身長で(そこも萌えます)153cm。そんな彼女の小柄さと肉付きの良さを存分に見せた上でこのポージングです…。
お嫁にいけなくなっちゃうとんでもない格好ですが、その上でお澄まし顔の七咲楓花がまた素晴らしい。
また彼女の身体の柔らかさもよく示してますね。
ドグマではよく登場します首枷+手枷拘束台に固定されすでに逃げられない七咲楓花。
TOHJIRO監督の腕なのか、七咲楓花の内面が出ているのか、表情がとにかく美しいですね。
先にも書きましたが、どんなドレスで着飾るよりも七咲楓花は全裸で拘束された姿が最高に美しいです。
その拘束された状態で口とおま○こを同時に犯されます。
愛撫も愛情も無く、ただ男性が気持ちいいだけのオナホール扱いされる姿が実に良いですね。
一般の方や女性などが見ればびっくりするくらいの鬼畜なシーンだと思いますが、叫びや喘ぎにM女としての「媚び」みたいなものも内包されてまして七咲楓花の被虐美がとても映えてます。
是非とも本編にてご堪能ください。
続きましてはM字開脚+おま○こ剥き出しで天井から吊られて拘束され電マ責めされるシーンです。
その快感の深さは七咲楓花の表情からも読み取れますが、モザイク越しにもぱっくりと口を開いたおま○こが確認出来ます。
ラストはまたまた身動き出来ないようにギチギチに緊縛・拘束されて肉便器・精液便所として男性におま○こでご奉仕するシーンです。
細い首とウエスト、まさに美乳と呼ぶべきおっぱい、むっちりとしたお尻から太もも…。
それを眺めながらいい締まりのおま○こを堪能出来ます男優さんが羨ましいですね。
快感の証と言えますがどれほどのザーメンが七咲楓花のアソコに中出しされるのかはぜひ本編をご覧下さい。
第3位「完全拘束・完全支配 拷問ドラッグ 樹花凜」
作品名 | 完全拘束・完全支配 拷問ドラッグ 樹花凜 |
メーカー | ドグマ |
出演者 | 樹花凛 |
監督 | TOHJIRO |
品番 | GTJ-020 |
「Mドラッグ」を越えてまさに女囚を虐め抜く「拷問ドラッグ」の誕生です。
まるでマリオネットのように緊縛拘束された七咲楓花。まずは身体の柔らかさ・しなやかさがすごいですね。
その上でこちらを見ているような、はたまた自分の内面を覗き込んでいるかのような表情が良いですね。
作品冒頭からこの華奢な肉体美を拝むことができます。
スレンダーな身体をまるで見せつけるように拘束されて、口には巨大な漏斗が据え付けられます。
すかさずTOHJIRO監督の例の声で「そこにオシッコ出してあげて」と声がかかります。
まるで笑点での「座布団あげて」みたいなすっごくライトな言い方がよりゾクゾクきます。
男優さんが溜めに溜めた真っ黄色な生オシッコが漏斗を通して喉奥に入っていくシーンからスタートです。
そしてパッケージにもある手脚拘束。とんでもない破廉恥な格好なのですが、何故か七咲楓花にはよく似合いますね。
この後浣腸されてアナル栓、尿道にはカテーテルが挿入され、排泄もオシッコも限界まで我慢させられる苦悶のシーンが楽しめます。
そしてマングリ返し状態での真っ赤な熱蝋責め。
白い肌によく映えますし、また七咲楓花もとっても良い声で啼きます。
しかしモザイク越しにもおま○こがぱっくり開いているのがわかるくらい責められて感じてしまうマゾ牝なんですね。
その他の「七咲楓花」のおすすめ作品
縄・女囚拷問 第二章 七咲楓花
作品名 | 縄・女囚拷問 第二章 七咲楓花 |
メーカー | ドグマ |
出演者 | 七咲楓花 |
監督 | TOHJIRO |
品番 | GTJ-007 |
男性が思う以上に女性に痛みと苦痛をもたらす三角木馬責め。
男性と違い女性のアソコを急所とは言いませんが、木馬のエッジが割れ目にフィットしてそこに全体重がかかるというから恐ろしい。
しかしまたその苦悶の表情が美しいのが七咲楓花なのです。
身体の柔軟性も見事な七咲楓花ならではのとんでもなく恥ずかしい格好での緊縛姿。
普通の女性なら一番見られたくないおま○ことアナルを剥き出しにした状態で真っ赤な熱蝋責めです。
天井から四肢を吊るしいわゆる獣縛りの状態で拘束される七咲楓花。
粗く裂いた竹竿みたいな拷問具でバシバシ身体を痛めつけられていきます。
透き通るような真っ白な肌が激しく拷問されて赤く染まっていき、絹を裂くような七咲楓花の悲鳴が心に染みますので本編をぜひご視聴下さいね。
少女拷問ROOM 樹花凜
作品名 | 少女拷問ROOM 樹花凜 |
メーカー | ドグマ |
出演者 | 樹花凛 |
監督 | TOHJIRO |
品番 | NTJ-002 |
気がつくとほぼ下着姿で地下室みたいな場所に拉致・監禁されていた七咲楓花。
助けを呼び続けようやく人が現れてホッとするも、現れたのは狂気さえ感じさせる調教者たち。
リング状の金属の輪に四肢と髪の毛まて拘束され、唯一身に纏っているシュミーズを恐ろしいことにハサミで切り刻まれて裸にされていきます…。
その恐怖におののく七咲楓花の表情は実に素晴らしいですよ。
全裸に剥いたあとは情け容赦のまったく無い金属クリップ責めです。
SM作品ではよく木製のものが使われますが、こちらは本気度MAXな金属製。
挟む時も引っ張って外す時も可愛い悲鳴を堪能出来ます。
またなんと言っても七咲楓花のエロいボディラインをじっくり味わえるのも良いですね。
ラストはおま○こを天井に向けてぶっといバイブを挿入されながら、見ただけでも熱そうな火花を身体に浴びるシーン。
鬼畜と言われそうですが、もはや芸術的ですらある七咲楓花の被虐美に観ていて感動します。
これは是非とも本編をお楽しみください。
96h 樹花凜
作品名 | 96h 樹花凜 |
メーカー | ドグマ |
出演者 | 樹花凛 |
監督 | TOHJIRO |
品番 | DDT-495 |
仕事を張り切り過ぎて残業してしまい、一人真っ暗な夜道を歩いていた七咲楓花。
怪しい気配に気付いた時にはすでに遅しで変態男たちに拉致されてしまいます。
知らない場所へ連れ込まれ恐怖で震えながら「…私、私明日仕事なんです、お家に帰してください!」と叫びますが、
もちろん男たちが聞く訳もなく全裸に剥かれて凌辱されちゃいます。
拉致されて数日経っても解放されることはなく、日々男たちの精液便所としてこき使われます。
この日は男たちが膀胱にたっぷり溜めた真っ黄色なオシッコを口に向かって放尿され人間便器としてもデビュー。
まったく人として扱われず汚されていくのに、何故かどんどん美しくなっていく七咲楓花です。
お風呂にも入れてもらえず汚れた身体のまま男たちに犯され続けます。
おま○こをガン突きされながらアクロバティックな体勢で喉奥も犯されて、もはや女性としてではなく単なるオナホール扱い。
しかしこれほど凌辱されているのにM女としての才能を開花させられ変態セックス無しでは生きていけないメス犬になっていくのでした。
「七咲楓花」のまとめ
さて皆様いかがでしたでしようか?
七咲楓花さんの魅力の一部だけでもご紹介出来たかなと思います。
もしかしたら顔立ちだけ綺麗な女優さんなら他にもっとおられるかもしれません。
しかし七咲楓花さんの魅力を挙げる際、彼女の内面から湧き立ってくるようなゾクゾクするような被虐美無しには語れません。
どんなに綺麗なドレスであれお洋服であれ、七咲楓花さんに対しては赤い首輪を嵌められて縄できつく縛られてその上でゲロまみれ・オシッコまみれの方が彼女らしく、また最高に美しいですね。
是非ともその稀有な魅力を上記動画でお楽しみ頂ければと思います。
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