英語が苦手な日本人ビリヤード選手が世界大会のインタビューで乗り切った方法とは!
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(0人中の評価)ビリヤードの世界大会「World Pool Masters 2017」に参加していた日本人選手の大井直幸さん。そこでインタビューを受ける彼ですが、なんと英語はとても苦手なご様子!そんな事はお構いなしにペラペラの英語でインタビューしてくるスタッフ。カメラで中継もされている。そしてもちろん周囲の観客も外国人だらけ...。この恐怖、同じ日本人ならば想像がつくと思いますが、なんと彼は一切臆することなく堂々とこの局面を乗り切っています。英語がほとんど話せない彼がどうやって...?サムネではなにやらPPAPのポーズをとっているようですが、まさか...!?
投稿者:コメント (16)
更新日: 公開日:
このインタビューアーも馬鹿だろ。本人、英語できないって言ってんのに英語でインタビュー続けるって。
warota
ビリヤードはメンタルスポーツと言われる。
試合を観戦してなくても大井さんの強さはこの動画でよく分かったw
ただの放送事故やんw
だめだくそわろた
✒️と
>>1もなんだか馬鹿そうだな…
ペンとアッポー逆だろw
「馬鹿」という言葉が*7のPTSDを再発させたようです
せっかく忘れかけてた子供時代の苦い記憶を蘇らせるとは残酷です
サムネ原口あきまさかと思ったw
何だかわからんけど強い、めっちゃ強い
ペンとアップル逆な時点で内心ガッチガチに緊張してるのがわかるな
英語に対して日本語で全部勝手に喋ればよいのに
ネタぶっこんでスベった感じになってる。
本人があまりに緊張しすぎw
ペンとアップルが逆なんではない、
OとIで、大井を表現するためにわざと逆にしているんではないか?
川崎かw
完全に失敗して痛い感じになってるじゃんwww